最近観た順に挙げていくと…。
『ノーカントリー』
『ヒトラーの贋札』
『再会の街で』
『魔法にかけられて』
『犬と私の10の約束』
『アメリカン・ギャングスター』
『陰日向に咲く』
邦画ブームが続いていたけど(私の中で)、洋画が巻き返してきた感じ。
『ノーカントリー』
ハビエル・バルデム演じる殺し屋が怖い怖いと聞いていたけど、ほんとに怖かった

なんの躊躇もなく殺すんだもの…。「ひいっ!」って声が出そうになることがたびたび。
この映画では変なおかっぱ頭だったけど、実はイケメンというハビエル・バルデム。確かに、味わい深い、妙な魅力がありました。
『ヒトラーの贋札』
ナチスものは気分が落ち込んでしまいますが、これもしかり。なんでユダヤ人ってだけでこんな目にあわんといけんのじゃ~。悲しい、悲しすぎる。
贋札を作ること=ナチスに加担することによって生き長らえるというジレンマの中で、ユダヤ人同士協力しあい、なんとか生き延びようとする彼らの姿に心打たれました。
『再会の街で』
わざわざ仕事を早退して観に行ったのに、メガネを忘れてしまうという失態。前の方に座って、なんとか字幕は見えましたが・・・途中、寝てしまいました

9.11の悲劇の本当のところは、味わった人にしか分からないのかなぁと虚しさを感じました。(私が鈍いだけなのか?)
『魔法にかけられて』
ラブリー&ファンタジー&ドリーミー!こういう世界、大好きです

アニメでは正統派の王子様が、現代のニューヨークに現れると、途端に「バカ王子」に見えてしまうという…。ディズニー映画のセルフパロディー、面白かったっす。やっぱミュージカルはいいね~。
『犬と私の10の約束』
加瀬くんの歌に何より驚きました。なんでも器用にこなすなぁ。
田中麗奈と福田麻由子ちゃんだけでなく、加瀬くんと子役の男の子(佐藤祥太くんと言うらしい)もよく似てました。切れ長の目がかわゆい。将来が楽しみじゃ!
10戎のうち、「私は10年くらいしか生きられません。だから、できるだけ私と一緒にいてください」ってのが切ない。
『アメリカン・ギャングスター』
これは面白かったですよ。人におすすめできる映画です。
派手なドンパチやCG多用しなくても、ハリウッドもじゅうぶん面白い映画が作れるんじゃーん。
主役の2人がラスト近くなるまで出会わないってとこが巧みだなぁと思いました。警察の腐敗っぷりがすごかったけど、実話ってところがさらに驚き。
ラストシーン、いろいろ想像させられましたが・・・彼も「行列に並んだ」ってことなの?
『陰日向に咲く』
劇団ひとりの原作は読んでないけど、よく出来たお話だなぁと。いろんな人の人生が少しずつ関わりあっているという類の話は、どんどん引き込まれていきますね。
家族を愛しているのに、それをうまく伝えられないもどかしさ、切なさ。特に西田敏行さんと三浦友和さん、泣けました。
岡田くんのダメ男っぷりもよかったです。