ロビン・リムの講演に東京にきてます

ロビン・リムについて▽




現代のマザーテレサと呼ばれる

「ロビン・リム」

一言で言うと

「愛の人」

愛そのもの

でした


同じ空間にいるだけで、自分のネガティブな感情が、どんどん浄化されていくのが分かる


ロビンを見てるだけで、自然と涙が出てくる


ロビンは、どんなパワースポットより、浄化と愛のパワーに溢れている


自分の本当にコアな部分に

「触れれる」

「戻れる」

それを感じました






ロビンが立ち上げだ、バリの「ブミセハット助産院」は、ドネーション(寄付)で運営していて、出産・入院は全て無償で受け入れてます


それを支援している、アースカンパニー


アースカンパニーについて▽


アースカンパニーのアスカさんも、ブミセハットで出産していて、貴重なお産のお話を聞かせてくださいました





ロータスバースです


自然にへその緒がとれるまで、赤ちゃんと胎盤はつながれたままです


ロータスバースの記事▽





逆子の分娩




災害の場でのケアの様子


ロビン


「助産師は、病院がなくてもお産が出来る」

「愛をもって」

「愛が1番大切」

「テントでも、クリーンでプライバシーを守って、愛をもってケア・サポートすれば大丈夫」




◎陣痛について


「痛みは、誰にもどうにもしてくれない時に、苦しみになる」

「苦しみは、赤ちゃんと会う事を祝福できない」

「愛のあるケアは、陣痛のたびに乗り越えられる」

「例え病院は清潔で合理的でも、愛がなければ痛みは苦しみになる」

「自然分娩、苦しんでいる時、愛をもってサポートする必要がある」

「助産師の仕事は、産婦が一番生みやすい格好を一緒に探すこと」

「助産師は、自然を尊重して、スピリットを尊敬している」

「医療のみは一本足で立っているようなもの。長続きしない。科学と自然への尊敬があれば、二歩足で安定する。そこへ、スピリットがあれば、もっと安定」


◎Q &A

Q帝王切開になって、全てにおいてネガティブな感情を抱いてる人に会ったらどうしてますか⁇という、VBACした方からの質問

A
「自然分娩でも、帝王切開でも、どちらも奇跡」

「ヒーリングのプロセスは、帝王切開がもちろん大変・大切」


そう言ってロビンは、会場で帝王切開した方、全てにハグをして回ってくれました



もちろん、第一子帝王切開だったわたしも♡

ロビンの愛の癒しに、ただただ、涙が流れました    ※思い出しても泣ける



Q日々の中で、今の医療のシステムで苦しい、どうしたら良いですか⁇



A
「あきらめないで、みんなできるでしょ^_^」

「自分達の文化、継承する文化、お産の文化、日本のお産の文化を大切に」

「助産を学ぶときに、医療・スキルだけでなく、スピリット・文化を学ぶこと大切」

「医療オンリーは怖い。スピリット・文化知って欲しい」

「世界平和は、お母さん・ベビーを守ること。2人を離さない。家族を守ること」






ロビンからの、エールをたくさんもらい


同じ志の助産師との交流、それを支援してくださるお母さんとの交流


とにかく、愛に溢れて豊かな時間でした




主催してくださった、アースカンパニーさん、Umiのいえ齋藤麻紀子さんありがとうございました

Umiのいえ▽


今日は、ETICさん主催のロビンのイベントに行ってきまぁ〜す^_^

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