人の顔は不思議と何かを物語る。
悪い人は面構えも悪くなり、良い人そうな人は優しい顔になる。
とは限らない。
得てして、人はみかけによらず…なんてことが多々ある。
顔だけでは全てを判断できないし、それだけで判断はしてはいけない。
ただ、人の顔はどんどん変わっていく。
それは、良いようにも悪いようにも変わる。
単に、年を重ねるという理由だけではない。
怒ったり・泣いたり・笑ったり…全てのその人の経験そのものが、顔を形成するのだと思う。
私の顔は…というと、ここ数カ月で変わってしまった気がする。
顔が不幸というか、疲れた顔になったなぁ~と昨日気付いた(遅っ)
思いつく理由としては…
・ 寝れないために起きている時間が長い
=重力(G)により、下に一通り落ちていく
=お肌ボロボロ
・ 食べれずで痩せる
=ほほこけて、やつれた感満載
・ 笑うことが少なく、泣くことが多い
=不幸顔出来上がり~(爆)
色々あったし、仕方ないで済ませてはいけない。
自分のことだし。
そんな時に、出会った本。もちろん歴史系だけれど、ある意味で的を得ていると思った。
自分への備忘録
<抜粋>
**********************************************************************
こころが騒ぐたびに、眠れもせず、食物も口へ入らぬというのでは、
草の者として十分のはたらきはできぬ。
草の者は、まず、おのれの肉体に忠実でなくてはならぬ。
それがためには、おのれのこころを、おのれであやつることを知らねばならぬ。
たとえば、どういうことかというと
「危難に遭遇したときは、まず、笑うてみよ」
中略
死ぬる覚悟をさだめたとき、
「まず、笑うてみよ」
笑えるわけのものではないが、ともかく、無理にも笑ってみる。
すると、その笑いが、おもわぬ力をよび起してくれる。
中略
(もうだめだ…)とか(これで終わりだ)
とかの、絶望と悲嘆の情緒へ落ち込む前に、まず笑ってみる。
すると、その笑ったという行為は、ふしぎに人間の心へ反応してくるものなのだ。
また、それでなくてはならぬ。
**********************************************************************
草の者(=忍者)ではないけれど、当てはまるところがある。
人は食べて寝る等の最低限の基本要素がなければ、仕事や普通の生活を営むことが困難となる。
実際に自分がそういった状況であった。
仕事も手に着かず、通常生活も様子がおかしい。
つくづく私が如何に弱い人間かと思い知らされた。
そしてある人に言われたこと、「最近 本当に笑ってないでしょ?!」と。
今更だけど、絶望的と思えるなら、どうせなら逃げずに笑ってみよう。
不敵な笑みを浮かべてみれば、本当に心から笑えてくることが起こせる気がする。
(ちょっと怪しい人になる可能性はあるけれど)
【追い詰められた人間ほど、強い】と、よく言われる。
死んだつもりになれば、怖いものはない。
どうせなら、できるだけ笑って強くなろう♪と思う。
とにかく、まずはいっぱい笑って心と顔のリフトアップ+α!!!