家具職人さんとの会話に刺激を受ける。
彼のゴールは、INPUTして自分が感じたこと・思ったことを、色々な形でOUTPUT=物・文章等の表現で出すこと。
それを表現できる能力を身につけるため、建築や家具作りを学んできている。
松岡正剛を支持し、ジャッキー・チェンとのっぽさんに憧れている人。
自己満足でも、自分が感じたことや思ったことを何かしらの形で外に出すということは、究極なゴールだと思う。
例えば、美しいと思った景色を、写真を撮る・絵を描く・オブジェで表現する・文章で感動を伝える。
全て方法は違えど、感情をOUTPUTしている。
私が、今このブログを書いていること自身が、私なりのOutputの方法であるともいえる。
前職の建築事務所でも、同じことが繰り返される。
施主の希望を聞き、自分の感性・感情とミックスさせ、建物・デザインという形でOUTPUTする。
今日は前職の先輩と飲み会。
近況報告の中で出てきた話。
共通の友人である家具職人さんて、【静岡新聞社】みたいな人だよね。
つまりは人を建築物・建物(又は建築家)で例えるという話。
※静岡新聞社:東京新橋、丹下健三先生設計
http://arch.cside.com/f-sizuokasinbun.html
頑固で筋が通っていて、それでいて色々なことに興味を持ち身につけていく。
人の印象を建物に例える、というのが一つの私のOUTPUT方法。
先輩の印象は…コルビジェか丹下先生の規則的なファサードの中に、スパイラルが走っている感じ。
http://www.geocities.jp/koizumi_architect/0301villasavoy.htm
私はというと、先輩曰く「スティーブン・ホール」の作品なイメージらしい。
建物を内側からデザインをする、珍しい建築家の一人らしい。
人が思うことはそれぞれで、一つの物・事に対しても、受ける印象や感じることが違う。
それを如何にOUTPUTできるか。
何をどのように使うのか。
永遠の課題であり、Challengeな世界。