勢いだけで独立した建築系職人の独立から継承まで -22ページ目

勢いだけで独立した建築系職人の独立から継承まで

学歴が無いからと独立をあきらめかけている職人のあなたへ

こんにちは奥田です。

 

うちの倉庫には、もう7年、いやもっと前か?海外から輸入した資材がたくさん眠っている。私が新しいことにチャレンジしようとした時、海外から仕入れた資材たち。

 

その在庫を処分するためにネット販売しているんですが、たまに売れるんです(笑)昨日はそれを出荷していたんです。

 

その時でした、1人の職人さんに以前から気になっていたお金の話を持ち出してみたのです。すると実は…

 

彼は奥さんと共稼ぎで生活している。最近まで2人で稼いでいたのですが、奥さんの親の介護で奥さんの仕事を1つ減らさなくてはならなくなったそうです。

 

そうなると今までより収入が減ってしまうので困っていた様子でした。なるほどなるほど大変だ。

 

その話も重要なのですが、なぜ私がお金の話を持ち出したのかと言うと、今私はみんなの給料面の調節をやっているんですね。

 

どうなんだろう?みんあ上手くやって行けているのだろうか?そう思ってのことです。

 

何人かいる職人さんの中でも、遠慮しながらでもお金の話を持ち掛けられることがある。それは給料面でのお話、要するに直談判です。

 

給料を上げてもらえませんか?というもの。これを言ってくる人間も半数に満たない。なかなか言い出せない話なのでしょう。そして私も言い出せないような空気を放っている(笑)

 

言ってくるなビーム(笑)それでも私のビームが放たれていないような時を見計らって直談判はやってくるんですね。それはなかなか給料を上げないからかもしれません(笑)

 

普段そんなことは考えていないこともあって、言ってくるんでしょうね。

いやいや考えろや!って話です。

 

ほかの人はと言うと、一切何事も無いように装ってます(笑)一切何も言わないんです。良いとも良くないとも。

 

そして昨日の話に戻すと、お金のことはやっぱり思っていたんですね。たぶんずっと。キッカケが無かったから言わなかったんではないでしょうか?

 

本人的には、ここぞとばかりに根性振り絞っていってきたんだと思うんです。

 

そこで自分のことを思い浮かべてみました。どうだったかな?お勤めしているときはお金のことは一切言ったことが無かった。ま~酷い職人でしたから偉そうなことも言えなかったこともありました(笑)

 

給料を上げて何て言うと、即刻クビになっていたかもしれません。それは冗談として、ホントに行ったことありませんでした。もっと欲しかったのは事実ですが、やっぱり言い難かったんだと思います。

 

私は当時は独身でしたし、それほど困ってはいませんでしたから(笑)

自分でセーブすれば何とかなったからだと思います。

 

しかし、所帯持ちはそうはいきません。私も所帯を持ってお勤めしていれば言っていたかもしれません。それより嫁に言われて言う羽目になっていたかもしれません(笑)

 

私は所帯を持つときにはもう独立していたので、その経験はありません。なのでわからないんですね。

 

しかしちょっと違うパターンですが、私にもありました、こんなこと。お金のことを言い出さないといけないときがありました。

 

特に独立当初のとき、右も左もわからなかったとき、いろんなことを言ってくるんですね。私が知らないと思ってかどうかは分かりません。

 

それは仕事の請負金額について、あまりお金のことを言いたくなかった当時、言われるがままの金額で仕事をしていた時がありました。というよりわからなかったんです。

 

最初に金額を言ってもらえればまだいい方でした。酷いところは仕事が終わってお金をもらう際に金額を知るところもありました。いわゆる言い値です(笑)

 

これは笑っている場合ではありません!

 

相手の方は信頼できる人だったので、操作するようなことはしてなかったと思います?わかりませんが。そんな状態でした。

 

そんな状態でしたので儲からないときがありました。

また次もまた次も

結局は儲からなかったのですが(笑)

 

それで思ったんです。何かおかしいなと?遅いわ!(笑)

 

その人のことは好きでしたが、これでは私ばかりかまわりのみんなが苦労する。どうにかしないといけない、そう思ったんです。

 

しかしお金の話をして、その人と話が拗れてしまえば仕事はもらえなくなります。明日からの仕事は無くなります。困った!

 

そこは何でもかんでも口から出す私ではなかったのが幸いしました。冷静に冷静に話す機会を伺いました。ビームが放たれていないとき(笑)

 

しかし結局言わなかったんですね。そして仕事の話が来ても、何だかんだ言いわけを付けて仕事をしないようになり、立ち去りました。

 

そのほかにも考えていることがありました。もうそろそろこういう仕事からは抜け出さなくてはならないな!そうも思っていたので。

 

それとお金の話になるとなかなか言えなかったんですね。しかしそれからは初めに話をするようにしました。

 

それでも言い難かったです。自分からお金の話を持ち出すのは!

それくらいお金に対する縛りがあったんだと思います。

 

日々生きていると、どうしても言わなくてはならないことを目の当たりにします。そこで一言いうか、そのままスルーするかで変わるんですね。

 

その曲がり角で、どれだけ自分の言いたいことが言えるかで、新しい環境を手に入れることが出来るんですね。

 

まだまだ修行が足りない私、言い難いことを、もっと言うようにしないとです。

 

今ではお金は単なる紙切れ!そう思えるように日々努力しております。

 

単なる紙切れ、落ちていたら必死になって拾いますけど(笑)

 

まだまだです(笑)

 

今日も最後まで読んでいただいて

ありがとうございます。