「またな🎁」旅行会社✈️
にようこそ!
このブログは、聖書を楽しむ事を旅と考える
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「またな」は、ヘブル語でプレゼント🎁を意味しております。
「またな」の楽しみ方
①窓口担当&指導係り ホーリーさん
(ホーリーさんは聖霊様✨ですが、ブログの都合上擬人化しておりますので、ご理解下さい。)
窓口担当 子すず(新入社員)
②新入社員、子すずの目線で日曜日礼拝や、聖書教室で学んだ中から、セレクトしてホーリーさんとお話しをしていきます。
③お話しは、聖書の順番通りではありません。
④お話しを聞いて、面白い!もっと沢山の話しを知りたい方は、ブログの最後に現地係員
空知栄光教会HPのURLを載せております。
銘形牧師、神田牧師の沢山の資料をお客様ご自身でお楽しみください。
はい。ホーリー先輩。
イェシュア(イエス、キリスト)の誕生日は、12月25日でない事は、わかりました。
やはり気なるのは、なぜ神様なのに死んだの?
おっと、その前にイェシュアはどのくらいの期間、布教活動?教えを人々に伝えていたのか、知りたいです。
30才、そこにおおきな意味があるのだ。
イェシュアは、父なる神からゴー、サインが出るまで待たれた。
それを謙遜と言う。
また、イェシュアは聖なる祭司とも言われ、祭司の仕事はイスラエルでは30才にならないと出来ない決まりがあった。
聖書には、イェシュアが12才のときにあった事が記されている。家族で祭りのためイスラエルに行ったその帰り道、親とはぐれてしまた。
親が探すと、イェシュアはイスラエル神殿にいて、律法の教師(宗教学者、神について人に教える)と対等に問答して、周りを驚かせた書かれており、それ以降の30才迄の記述はない。
それには、アダムとイブの話しまでさかのぼる。
アダムと、イブが蛇に騙されて知恵の実を食べた事により、すべての人の中に罪が入った。
アダムは、最初の人と言われ、イェシュアは、最後のアダムと言われる。
簡単に言うならば、最初の人アダムが背負った罪を、最後のアダムであるイェシュアが罪を取り除くために、十字架に架り死んだのである。
そして、3日目によみがえったのである。
ホッ、ホッ
その通りであるが、おじいちゃんと孫の話しではなく、人の代表であるアダムの犯した罪を、神であるイェシュアは、神の状態では償う事が出来ないので、人になり死ぬ事で、すべての人を罪から解放したのだ。
ちなみに、イェシュアが処刑されたゴルゴダの丘はヘブル語で、頭蓋骨を数える場所。
別の意味として、定められた一つの場所と言う意味もある。
その意味は、罪のために、生け贄が屠られる場所。
以上で今回の旅は、終了となります。
お付き合いいただき、ありがとうございます。
次回も、お待ちしております。
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イスラエル、ゲッセマネの園