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ナレンドラ ダモダルダス モディ ナレンドラ ダモダルダス モディ太陽内部の物質は極端な高温のために全てプラズマの状態にある。18代インド首相 前グジャラート州首相

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太陽系は約46億年前、銀河系(天の川銀河)の中心から約26,000光年離れた、オリオン腕の中に位置。

2022年 05月 22日

水 追加

2009/5/25

ピアオーのただの水よりも、有料の水が清涼剤として、人気がある・・

うまそうに飲んでいるのはバイクのオーナーである・・

写真を撮られているのを知り愛想を振りまく余裕が43度の気温の中でもあるの
が憎い・・
マンゴーシェイキ

2009/5/25

5月から、6月のモンスーンの雨が始まってから2週間までが、マンゴーの旬であると館長は思っている・・

インド中で200種類以上のマンゴーがあると言われる・・
その中で美味しいマンゴーは約10種類ほどであろうか・・
地方、時期によりその味は微妙に違い甲乙つけがたい・・

御国自慢もあるようである・・

マンゴーシェイキに使うマンゴーは、値段のこともこれあり旬のものを使う様である・・
屋台のマンゴーシェイキは日本人はあまり飲まないようであるが魅力的である・・

ビノードくんに教えた館長のレシピは
マンゴーのぶつ切り
ミルク
砂糖

をミキサーで攪拌する・・

するとマンゴーシャーベットの柔らかいものが出来上がる・・これが美味い・・
グラスではなく、小鉢でいただく・・



街頭の屋台のマンゴーシェイキ屋である・・
酒が飲めるのは

2008/2/25

 

インド人に聞くと、法律上は19歳、21歳、州により違うとかいろいろ意見が分かれていて、どうも良くわからない。

確かに19歳で結婚ができるので、19歳という主張もわかるような気がする。グジュラト州のように禁酒の州もあるので、一概には言えないのは事実である。

でも、25歳というのはちょっとない議論であろうと思うのだが、この写真でごらんのように、館長が推薦するレストラン「オーカルカッタ」では25歳以上でないと酒が飲めない。無分別な若者酔っぱらいは店の迷惑になるので飲ませないということなのであろうか・・

スイートライムジュース

2007/5/27
2007/11/7追加

モサムビー(スイートライム)については果物のところで紹介した。

此れをジュースにしたものがいける。街角では、一杯10ルピー(26円)~15ルピーで(39円)で飲ませてくれる。独特の絞り機を使っている。ひき肉の機械に似ているが、前方からジュースが搾り出され、その残骸が後から出てくる。

ミキサーやジューサーより細胞破壊が少ないようで、この絞り機を推奨する人がいる・・でも街頭ではあまり日本人は飲まないようであるが、なかなかのものである・・
搾り機は、ひき肉の機械に似ている・・皮をむいたスイートライムを入れ、上から押える道具を使う・・ジュースと反対側から、しぼりかすが出てくる仕掛けである(この写真では向こう側にジュースが出る。こちら側にしぼりかすが出る。)・・この機械で作ると、ジューサーより旨い感じがする・・ジューサーの場合しぼりかすが混ざるのではないかと愚考する次第・・赤い布は消毒に意味があるのではないかと思ったりする・・
先ずスイートライムの皮を剥く・・白いところは残してよい・・それからやおら右側にある機械に入れる・・丁度挽肉の機械に入れるように入れる・・それを木製の独楽状の押さえで押し込むように抑える・・すると前方からジュースが、後から搾りかすが出てくる・・手動の機械で搾ったものが一番と通は言う・・電動式は味が壊れるとか・・
一杯のジュースを作るのに3~4個のスイートライムを使うようである・・
果物屋の店頭のムサムビー・・
高級レストランで供されるスイートライムジュース・・その品格のある味には驚かされる・・
JPゴルフ場のレストラン・・
ラッパ型のコップは量が入らないので、館長は一杯では物足りないのである・・
ポディナ・シャルバット

2007/5/14

ポディナーは薄荷(ミント)のことである。シャルバットはシャーベットの語源のペルシャ系の言葉で、インドでは飲み物のことを言う。

素焼きの壷に赤い切れを巻きつけ、蒸発熱で、中の薄荷の飲み物を冷たくして、売っている。

壷の周りには、ミントとニンブーをこれ見よがしに山盛りに飾り、涼を感じさせる。壷の入り口の赤い布を開けて中のジュースを取り出すとき、柄杓の柄についた、鈴が涼しげな音を立てる。

此れに似た飲み物に、青いマンゴーをジュースにしたり、ジーラと言うハーブを入れたジーラパーニーなどがある。
0319:涼しさを誘うしつらえである・・
0318:1杯を親子で飲んでいた・・鈴が涼しげな音をさせていた・・
0334:移動中の屋台である・・
グラブジャーマン・アイスクリーム

2006/9/7

グラブジャーマン(glub jamun)は、ミルクボールを油であげてものを、バラの香りのするシロップにつけたインドのデザートである。グラブはバラと言う意味です。丸いもの、枕型のもの、茶色のもの、こげ茶のものなどバラエティーがあるが、通常は暖かいシロップにつけたものが供される。

これにマッチさせたのが、glub jamun n ice creamである。いわば、アイスクリームの天ぷらを思い出させるマッチングである。

今日は館長はこれをパイナップルジュースで頂いた。合計で50ルピー(125円)であった。

ベンガルマーケットのベンガルスイート。
ベンガルスイートハウスはお気に入りの店です・・
FICCIにいたときには、よく昼飯に来たものです・・
メニューです・・右側の下からXX番目にRs.26.-とあります・・
へへ・・これです・・なかなかのものです・・
ジュース部門の写真です・・
これを見てパイナップルジュースが飲みたくなったのです・・

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