昨日の続き。 | イカ姉のニャンズとの気ままな日常✩.*˚

イカ姉のニャンズとの気ままな日常✩.*˚

とうとう50代に突入!
自我に目覚めた私のニャンズとの気まま日常を綴りました。
ほとんど更新しません(笑)。












言うの忘れてた。












テレクラ遊びとかしてたけど、常にちゃんとした(?)彼氏はいた。













彼氏がいないと不安…いわゆる恋愛依存体質の様な感じだったあたしは、恋人同士の関係に終わりを感じ始めたら、別れる前に次の人を探す、、


一人でいる期間なんか絶対作らんかった。


一人なんて有り得へん!!と思ってた。


まだバブルを引きずってる時代やったから、二股三股掛けてる子なんて周りでも結構当たり前にいた。


…と言うより、類は友を呼ぶから自然に集まったんかも知らんけど。


同時に何人も付き合ったりする事に罪悪感も大して感じて無かった。














だから、元旦那サン(今からは彼って呼ぶ。)と付き合ってた時も彼以外に何人か遊んでる男の子がいた。


海外旅行に行きたくて、キャバクラでバイトもした。


彼は凄く嫌がってたけど、三か月だけって条件で渋々見逃してくれてた。














…ん~~~~~~~~。。。











しかしまぁ、キャバクラ、、

それはテレクラなんかよりある意味簡単に男の子と遊べた。


…別にそんなつもりで働いてた訳や無いけど、とにかく意志がめっちゃめちゃ弱かった。


☆さ○子☆(←もうぇぇDASH!)の気質があるんか…!?と思う程に。。。


何でもお願いされると断れない。


別にセックスだけの事じゃなくて。


ホンマにアカンアカンアカン子。













またまた忘れてたけど、昼間は専門学校へ行って夕方はクレープ屋サンのバイトをしてた。















そして、学校でも、バイトしていても常に心の奥底では空虚感を味わっていた。


どこにいても居心地は決して良くなかったし、全てに無理をしてた。


"スレた風" "何でも知ってる風" を演じてた。


実際は肝心な事は何も解って無いクセに。


まぁ、キャバクラのバイトで夜の世界を知る事は十分出来た。

















そして、アフターやなんやで何回か仕事とは別に会ってる内に少し本気になってしまった男の子もいて、一緒にスノボに行ったりしてたらとうとう彼にバレた…。


もうバイトはヤメてたけど。




















そこで何と、凄く凄く勝手なあたしは、、、


こんな時に例のあの病気が再発してしまった…。














スゴィ…なんて都合のいい病気だろう。。。















でもそこからは本当の地獄が待ってた。


今回は中学時代や高校時代と違って、自分に責任が沢山ある。


言い逃れは出来ない。


だから余計に重く辛くしんどくて悲惨だった。













余りに酷くて入院させられた。
















精神神経科。














ハァハァ(´ヘ`;)(´ヘ`;)


ヤッパリ今日も疲れるわ。


思い出しながら書くってホンマ疲れる!!


また明日かあさっても続き書きます。


下らない実話でスミマセンが、もう少し付き合ってくれる人がいたらウレシィです。








オヤスミナサィ…zzz