SNSのキッチンお手入れグッズ実は…!
換気扇(キッチンやトイレなど)
私がよくみるのは換気扇カバー
お手入れが楽で最高!!
剥がして新しいのをつけるだけ!
ってありますよね。
でも実はコレ、換気扇の性能を下げてしまう恐れがあります。

そもそも換気扇の役割とは?
換気扇の役割はいくつかありますが、メインは
“空気を外に排出する”のが仕事です。
キッチンでは料理の匂いが他の部屋に行かないように。
トイレでは臭いが外に行かないように。
リビングでは部屋の空気を出して、給気口(また後日解説しますね!)から新鮮な空気を取り入れたり。
と言ったような感じです。
※勘違いしないで欲しいのは上記以外にも法的な理由があります。詳しく知りたい人は「換気扇 設置義務」「必要換気回数」などで調べてみてください!

なぜお手入れを楽にするフィルターをつけない方がいいか?
主な理由は、部屋によって必要な換気回数が決められており、計算された能力の換気扇がついているからです!
と言っても何の事?となるかもしれません。
換気回数とは、
1時間に、部屋の容積(m3)×○の空気を換気してください
ということで、見合った性能の換気扇を取り付けているのです。
そして、お手入れが楽になる!という商品はフィルターを余分につけるので、必然的に抵抗(空気の流れを邪魔する)になります。
なので、必要な換気量が確保されなくなり、室内環境が悪くなったり、他の部屋の臭いなどが入ってきてしまう可能性があります。
ただ設置する際に換気量を決められているだけなので、住んでいる人が取り付ける分には法的には触れません。自己責任になってしまいます。

お手入れを楽にする方法は?
まずはフィルターを一度見ていただきたいのですが、最近のフィルターは水洗いできるものが多いです。
外して、水洗いをして乾かすだけで大体はお手入れ完了です。(説明書に記載があるので先に確認してください。)
水洗い不可のものは、サイズが同じ水洗いできるフィルターに交換するか、外に市販のフィルターをつけるしかないです。(自己責任になってしまいますが…)
※適合サイズなどあるので確認してみてください!
まとめ
まずは換気扇のお手入れ方法を確認し、水洗いできるものであれば簡単に掃除できるので説明書を見ることをお勧めします!
換気扇に型式が載っていると思うので、検索するとお手入れ方法出てきます!
水洗いできないものは市販のフィルターを取り付けるのもアリですね!
快適な暮らしを!



