最近の湘南は全然波が無く…
仕方無く週末に千葉や茨城にお邪魔して波乗りしてます。
平日に海に入れるようなシフトで会社に行く意味無し…
中々梅雨入りもせず何だかモヤモヤ
変なストレスw
オサールです。
て事で今日は波がイマイチなので朝から初代RC10と向き合ってますw
ここ最近クリアーバージョンのRC10が出たり
40th Anniversaryの記念モデルが発売されたり。
RC10Tまで復刻したりw
何やら初代の某犬っコロまで今夏復刻版が出るとか出ないとか…
破産しますがな( ̄▽ ̄;)
RC10Tはステルスミッションなのでスペアパーツの再販に期待したい所ですが、今までの流れからスペアパーツはあまり期待出来ないのかな…
で
何やら噂によると今回の記念モデルの6ギヤの精度が素晴らしいらしく6ギヤを初めて組んでもとても静かでスムーズに回るらしい( ̄▽ ̄;)
何かジェラシーw
初代の6ギヤでは散々苦労してますから。
まあね、アメリカ人がテキトーに組んで酷使されて来た物がほとんどでしょうから仕方ない部分もありますが、
どこかのお家のエキスパート様が組むとそれはそれは静かで素晴らしい質感に仕上がりますw
ステルスミッションは元々精度も良く慣れれば素敵ミッションが組めますが、6ギヤはかなりな(愛)が必要w
今回は悔しくて(何が?)気合い入れて組み直してみました。
夢中過ぎて全く画像無しw
以前から基本的な事は色々手を尽くして来ましたが、少し見落としてた部分が( ̄▽ ̄;)
古き良き時代のアメリカの鉄。
そうデフカップ+ファイナルギヤ。焼きの入った超硬質の鉄。
本当に硬いので変形しないだろうと思ってたんです。
(止めようだろう運転)
よ〜く見たらギヤに小石でも噛んだ様な変形がちょこちょこと。
試しにフラットに削って全ての歯を整え
次いでにギヤの歯の両端も軽く整えました。
(簡単に書いてますが本当に硬いので超大変なんです)
で
スパーもキンブロー製にしピニオンはアソシのアルミに
あ…
良く見るとプレート押さえ?とナットが綺麗じゃない
( ̄▽ ̄;)
それから前回組んだブラシレスモーター載せました♪
狙い通り配色バッチリ(* ー̀ ֊ ー́ )و✧
何ならメカ類も全て一新w
サーボは一昔前のエキスパート
アンプも一昔前のTEKIN RS PROの新品デッドストック
未開封品w
ドキドキワクワク回してみました。
やりました〜♪
とても静かですねぇ(*´ω`*)
空回しだと分からない事もあるので庭で軽く試走もしましたが、何ならステルスミッションより静かかも!
今までで最高の出来です(*´艸`*)
こうなるとまたボディ新調したくなっちゃいますねえ
困ったモンだ≧(´▽`)≦アハハハ