そして2019年2月7日16時頃、仕事中の自分の携帯にT大学病院のS先生より着信があり、最初の着信に気づかなかった自分に妻から連絡がありました。
遂に自分に移植の順番が回ってきた❗との連絡でした。すぐS先生にかけ直し、“どうしますか?移植手術を受けられますか?”の問いに“お願いします”と返事をし、既にこういう事があるかもしれません。と伝えていた上司二人に“ご迷惑をお掛けしますがよろしくお願いします”と挨拶をし、慌てて仕事の引き継ぎを一時間ほどで済ませ、この日出勤していた同僚に挨拶をして一度帰宅しました。
入院の支度を簡単にして、しばらく入れないであろうシャワーを浴び、娘を預かってもらうため、実家へ。夕飯を食べても良いということだったので、実家で余裕をこいてしばらく食べれなくなる刺身を食べ、両親に挨拶をしてT大学病院へ。
21時頃に到着し入院手続きの後、各種検査をしていただき、様々な同意書などにサインをして残りは
麻酔医の先生からの説明と同意書記入となったのが24時前位だったと思います。しかし、お忙しい様で麻酔医の先生は一向に現れず、翌日5時半に手術室に入る予定でしたので25時頃、看護師さんがとりあえず来れなそうなので、朝、手術室入室前に説明してもらうから、寝て。と言われ、気が高ぶって寝れないかとも思いましたが、三時間弱は寝れたかな。翌朝、目が覚めてからはバタバタと忙しく着替えたり、準備をして麻酔医の先生もいらっしゃり、
6時前に妻と握手を交わし、コーディネーターのNさんと看護士さんにも見送られながら、若干緊張してひきつった笑顔で、手を振りながら車椅子で手術室へ。