尺貫法とメートルについて | 732002 ナんでも相談室

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建築現場でよく使われる長さの単位として尺とミリがありますが換算の仕方は

建設業界以外の方はあまりご存知ないかもしれません。



よく使われる1尺という長さは約30.3cmでだいたい300mmとして計算します。

すると6尺≒1800mm=1間(ケン)と言う単位になります。


面積の単位としては、坪が使われますが1坪=3.3㎡となり

1間×1間=1坪ですので、1.8メートル×1.8メートルが1坪の大きさとなります。


設備機器では大型のプレハブ型の冷蔵庫、冷凍庫は坪単位で計算しますので

標準で壁面一枚あたりの幅が900mmで作られており二枚で1間となり、コーナー部は幅が450mmで

作られていますので二枚で半間の計算となります。(受注生産で幅の変更が可能です。)


1坪は畳で約二畳分ですので半坪で1畳(1.8m×0.9m)と言う計算になります。

(但し地域によって畳の大きさは変わります。京間(関西)190.9×95.4、江戸間(関東)175.7×87.9等)



また建物自体の大きさとしてはあまり使われませんが、田畑で用いられる単位が

1畝=30坪=99㎡、10畝=300坪=1反=990㎡=9.9a、 1町=10反=3000坪=9900㎡=99a

という面積の単位もあります。



厨房では一斗缶というものがありますが、1斗=10升=18リットル=100合 という容積の単位で

これも尺貫法から来ています。