体重計の説明 | 『チャッピーまさと、その仲間達』

体重計の説明

先日の体重計の話をしたらびっくりするくらいの反応があったので、体重計の説明します。


体重計の各種項目の説明の前に体組成について。


{体組成とは}


カラダを構成する組成分のことで、脂肪・筋肉・骨・水分などがあります。

脂肪が多すぎる、筋肉が少なすぎる、などの体組成の乱れは生活習慣病や体調の乱れにもつながります。

体組成を意識することは健康的な生活に役立ちます。

では各項目。

1、BMI
BMI=体重(㎏)÷{身長(m) ×身長(m)}

BMIとは「Body Mass Index」の略で、カラダの大きさを表す指数です。

簡単に言うと、肥満指数です。

BMIは体重(キログラム)を身長の二乗で割った値で、18.5~25が理想。

少なければやせ気味、多ければ太り気味です。

2.体脂肪率はカラダに占める脂肪の割合。

体脂肪は活動エネルギー源になる他、体温を保つ、外的衝撃から体を守るなど役割りがありますが、高過ぎると高脂血症、高血圧、糖尿病などの生活習慣病の原因になります。適切な体脂肪の維持が必要です。

基準は男女や年齢で前後しますが、男性は20%、女性は20~30%が目安です。


3.筋肉量

筋肉とは姿勢を保ったり、心臓を動かしたりしている組織です。

この体重計では骨格筋や平滑筋と水分量を含んだ値です。

この筋肉量と体脂肪からの判定で、かくれ肥満や筋肉質などわかります。


4.推定骨量

骨量とは骨全体に含まれるミネラル(カルシウムなど)の量を示します。骨には体が必要とするカルシウムの供給や常に新しい骨を作り出す働きがあります。

適度な運動と食事によって筋肉と骨の維持・増進を心がけると良いです。


5.内臓脂肪レベル

内臓脂肪とは腹腔内の内臓のすき間に付く脂肪です。皮下脂肪より生活習慣病になりやすものです。

標準は9.5以下。15を超える人は積極的な運動や食事制限が必要で。


6.基礎代謝量

さまざまな生命活動を行うためのエネルギー。(呼吸、心臓を動かす、体温を保つなど)

この基礎代謝に生活活動代謝量などを足したものが1日の総消費エネルギー量となります。

基礎代謝量は総消費エネルギーの70%と言われます。


基礎代謝はエネルギー消費が多い筋肉量によって決まるので、一般的に筋肉量が多く、基礎代謝高い人ほど太りにくい傾向にあります。


7.体内年齢

体内年齢とは体組成により変わりますが、筋肉量が多く、基礎代謝が高いほど若くなります。



尾下塾で汗を流す会員は、みんな実年齢よりかなり体内年齢が若く、中には20歳以上若い人もいました。


ちなみに私は体内年齢29歳。体脂肪は9.5%。基礎代謝は1450カロリーでした。


まだまだ上の会員がいるので、会員たちと楽しく体を動かし、体内年齢18歳目指します。