【エビアン(仏)=平地一紀】女子ゴルフの今季メジャー第4戦、アムンディ・エビアン選手権は13日、フランスのエビアン・リゾートGC(パー71)で最終ラウンドが行われ、12位から出た竹田麗央は4バーディー、2ボギーの69で回って通算9アンダーとし、日本勢最高の11位だった。岩井千怜と山下美夢有はともに伸ばして8アンダーの14位、前日7位の吉田優利はスコアを三つ落として6アンダーの21位。西郷真央は2アンダーの38位で終えた。昨年覇者の古江彩佳は2オーバーの59位だった。グレース・キム(豪)がメジャー初優勝となるツアー2勝目を挙げ、賞金120万ドル(約1億8000万円)を獲得した。
一時は上位戦線に加わった22歳の竹田が、11位で戦い終えた。「3、4日目にもうちょっと伸ばさないと、優勝争いをするのは厳しくなってくる」。全米女子オープン選手権2位の実力者は、かみ締めるように語った。
1番パー4で、いきなりティーショットがコース外に出る痛恨のミス。2打目でグリーンをとらえたが、「乗せたところがいけなかった」と悔やむボギー発進となった。パー5の9番でようやく最初のバーディーを奪い、後半は二つスコアを伸ばしたものの、上位陣の背中は遠かった。
昨年は初の日本ツアー年間女王に輝き、今季から米ツアーに本格参戦した。コースが傾斜に富むエビアンでは4日間アンダーパーを続け、「去年はティーショット(の落下地点のコース幅)が狭いイメージだったので、すごく苦戦した。今年は自分を信じて打てて、よりフェアウェーキープができた」。トップ10入りは逃したが、確かな成長を実感した。
メジャー最終戦となるAIG全英女子オープン(31日開幕)にも、自信を胸に挑む。(平地一紀)
以上、読売新聞
今回は、ベストテンには入れなかったのですが、竹田麗央が11位で日本人選手最高位でした。
山下、岩井は14位、吉田は21位、セゴドンが38位という結果でした。
次のメジャーは全英オープンです。また、日本人選手がやってくれることでしょう。優勝争いに期待しています。
