改選2議席を巡り9人が争った20日投開票の参院選京都選挙区で、自民現職、西田昌司氏(66)の4選を確実にした。当確の一報が伝えられると、支援者らが集まった京都市中京区のホテルから大きな歓声が上がった。かつてない「包囲網」の中でもぎ取った勝利。選挙戦を振り返った西田氏は「最大の試練だった。これからも謙虚にみなさんの声を聴きながらがんばりたい」と語った。
その上で西田氏は民放のインタビューに対し、石破茂首相(党総裁)について「総裁としての責任をはっきりしてほしい。たくさんの仲間が落選している」と迫った。
全国的に劣勢が伝えられる中、選挙直前の5月に「ひめゆりの塔」(沖縄県糸満市)の展示説明を「歴史の書き換え」などと発言し、批判を招いた西田氏。ルート選定を巡り混迷を極める北陸新幹線の延伸問題では、与党整備委員会の委員長職にあることから批判の矛先を向けられた。
保守票は維新と参政に流れ、最終盤には、野党関係者が「西田降ろし」を掲げて反保守結集を呼び掛けるなど、包囲網は日に日に厳しさを増したが、逆風の中でも、充実した地方組織は強固だった。
以上、産経新聞
石破首相に対して大きな不満を持っている西田議員、石破降ろしを頑張ってほしいものだ。麻生さん、高市さんと連携して石破を引きずり降ろしてもらいたいものだ。
これまで戦わない自民保守が戦う戦士になることを希望します。
