nothing to sayもう何も語れない夜はただ思い返している嫌な出来事やあの言葉、傷ついたこととかひとり窓の外を見てるとただ込み上げて来る悔しい思いや悲しいこと、羨んでる思いとか変わらず表舞台では得意の笑顔で乗り越えるよ幕が閉じればまた不安で満たされてくこの眼で見てきたものすべてが嘘であったならって幾度思ってきたんだろうひとつだけ言いたいことがあるならすべては貴方の性だってこと忘れたい ふたりが叫び合った日を今もあの日が僕の想いを引き止めるもう戻らないふたりへ...