27日、ブチッって音。
28日、院長先生、リハ先とエコーを確認。
アキレス腱は大丈夫、どこかの癒着が剥がれたのでしょう。
(ひと安心。はぁ〜、よかった。)
29日、今日はリハビリ年内ラスト。
受け付けに診察券を出す。
速攻でリハ先登場。(はやっ?)
「リハビリの前に昨日の今日なんでもう1度、院長先生に確認してもらいましょう。」
(は、はい。)なんか胸騒ぎ。
エコーしながら専門用語でのやりとり。
リハ「ここにあったのがないですね。」
院長「これかな?」
リハ「薄っすらになってますね。」
院長「これは前からこんな感じ?」
リハ「そうなんです。」
みたいな会話。
院長診断=『アキレス腱は大丈夫。音の原因は隣の筋が切れた可能性がある。』
『アキレス腱もまだ繋がっていない部分がある
ね!年明けの主治医の診断では手術するって選択肢もあるかも。』
(マジっすかぁぁぁ?)
(年明けの主治医の診断は1月半ばから出勤してもいいか、わるいかの話し!をする予定なんですけどぉ~!)
(手術?、ウソ?、冗談でしょ〜?)
その後、リハビリ中にリハ先に聞く。
オレ「もし、手術となると経皮的縫合?」
リハ「これは切開手術になりますね。」
オレ(うそ〜ん、開くの😱)
オレ「手術すると?」
リハ「手術後は装具で1ヶ月、リハビリは2ヶ月位ですかね。」
オレ「リハ先なら手術を勧めますか?」
リハ「う〜ん…6:4で…最終的には主治医の判断ですがね。」
今日は宇宙から地下に落とされた気分を味わいました。
会社には行きたくなかったが、こんな事で行けなくなる可能性があるとはぁ〜😱
運命の診察は年明けとなった。
長くて短い正月になりそうだ😅