なんでこんなに攻撃的になってしまったのか。。
について
前はこんなんじゃなかったよね??っとも言われて
考えてみた。。
なんでこんなにイライラしてる毎日なのか
遡ってみると、それは2年半前のステージ3の手術を受けれず
強制帰国した時の頃に遡る。。
腕に埋め込んで1年待ってやっとこ手術出来る!って所まで腕を守ってきた。。
守るというか、育てるというか、大事にして作り上げた事を記憶している。
仕事も辞めて・・・
その待ち状態の1年でも長すぎると感じていた。。
本当なら半年8カ月で受けれるものが
何故か、僕の時代から1年以上置く事とかのルールに変更になって。。
しかも
前もっての予約が出来ないという訳が解らんルールにイライラしていた。。
それがやっとオペ出来る。
そっからがちゃんと付くかどうか。。。。
オペ後の心配が山積みでそっちばっかり心配していた。。
だのに
その手前で出鼻を挫かれた感じ。。
足止めも良い所。。
肝臓の数値がとか全く知らない所で
問題が起きていた。。
数値ってそんなに大切なものなのか??
手術できないって、そんな筈ない!
じゃー今、交通事故にあって手術を要する事になっても
やらないのか!!!って
なんでかよくわからない理由で
納得行かないまま帰国。。
調べて行くうちに肝臓は悪くない、原因はホルモン注射ということが
明らかになるにつれて日本の医師だとオペするのに問題ない数値・・
特にこの数値まで下がれば問題なく8時間ほどの手術には
十分耐えられる数値・・・
日本の主治医とタイの先生とのギャップ。。。
この埋め込み作業から1年、数値が下がるまでの2年半
ずっと延期延期でいろんな感情が蓄積されていった。。。
焦りも不安も怒りも疑問も。。。
なんでこうなる・・なんで出来ない!って事を
先生や周りの人間にぶつけてきてしまっていたと思う。
その間、努力して酒もたばこもホルモンも断ってきて
食事も野菜中心、野菜鍋や豆腐の生活。。
いくらやっても下がって来ない数値。。
もう
何をすれば良いか。。
どうすればやってくれるのか。。
手術が出来ないイライラをぶつけてしまっていたと
今から考えると反省する所は多々あるなと思う。。
そしてやっとできた結果がこれ。。
失笑・・・・・。。。。。。。
もう呆れて笑うしかないよね。。
情けなすぎた。。。
もうなんでこんな事になるんだよ!
わしが何をした!!!
ってなっていろんな細かい事が目に付き始め
相手の事など考える余裕もなく
指摘してしまっていたように思う。。
それと後もうひとつ
この行動に拍車をかける要因になったのは
前の会社での教訓!
以前は、周りに気を使ったり
全体のバランスなど出来てない所を補修、ホローしたり
弱い所のサポートに入ったりと
他人の補佐的な位置で頑張るみたいな性格だった筈。。
自分だけではなくチームプレイに重きを置いていたのに対し
それでは行けないんだ!!
自分の主義主張をしないと
他から潰される!!!ってのを学んだ会社。。
手助けした奴に舐められたり
良いように利用されたり
何かあれば僕のせいにしてみたり
それでも庇ってあげたり
なんの得にもならない。。
優しい奴がバカを見るという
ヘンな男社会を垣間見てしまった時から
やられる前にやる的な
ある種、ヘンな先手先手を打つ癖。。
常に勝ち負けが反映され
常に戦闘態勢でないとこっちが潰される的な
戦闘モードに入ってしまっていたように思う。。
相手にここはおかしいでしょ?ここ違うでしょ?
って所を指摘して直させるというか改めさせるというか
こっちの進みたい方向に誘導したいというか。。
社会の交渉ごとのように
僕の言ってる事、考えが正しいから相手に従わせたいというのか。。
自分の常識に合わせようとしていた。
そういう行動を取っていたように思う。。
振り返ってみればちょうどその辺りから
戦闘態勢、攻撃モードだった所の出来事で
仕事とこのSRSの進路に
移り変わらせた考え方になって行ったと振り返る。
会社の交渉ごとのように対等ではない関係で
そんな事出来ないし
通る筈ない。。。
僕は、先生に従うしかない・・
ある意味
なんの力もない弱者。。
言って見れば
この手術をどうかして下さいって
お願いする立場。。
嫌ならやらないって言っても
なんの痛手もない相手。。
絶対やらなきゃいけないオペでもない。
これはあくまで美容整形のようなもの・・・
別に僕を手術しようがしまいが関係ない
して欲しいならするけど知らないよ!で
成立する関係。。
僕はそんな手術をお金を出してやる
イコール
対等と思っていた。
陰茎が欲しいからこのオペを金を出してやる
手術の技術があるからそのオペをする代わりにお金を貰う。。
という関係より
ちょっと、いやまだまだ弱いと気持ちを切り替えないと
だめなんだなと思うように変えなきゃ・・
極端な言い方やけど
ほんま、そんな感じのことだろう。。。。
そんな立場の奴が
うるさく自論を展開しても
めんどくせーーナ
で終わる話。。
印象は悪くなるし、良い事ないよね。。
大人な言い方をすれば
いかに
この人間に手術をして成功してあげなきゃなと
思わせるくらいこっちがお願いベースで
低姿勢で、感謝の念を持たないと
損だな・・・というのは
痛感した。。
今更やけど。。
多分、皆それが出来てるんだろうな。。
そこまでしてちゃんとオペして貰えるように
詰めてたんだよね。。
僕はお互いがWINWINの関係だと思ってたけど
そうでもなかったみたいで。。
自分がWINしたければ
それなりの徹底した心構えがなかったんだなと・・
とことんオペが終わるまでひれ伏すくらいの気持ちで
臨んでなかったのかなと思う。。。
オペをやるのは先生・・
やって貰うのは僕。。
これを弁えてなかったんだよね結局・・
その周りの人間も若干そんな態度の奴も
嫌だけどひっくるめて対応しなければいけなかったんだなと
今になって思う。。
今更言っても仕方ないから
今後、その事を踏まえ今後オペを受けるしかない。。
今はそう気持ちを入れ替えて
順応していくしかない。。
もうちょっと上手く立ち回って大人になんなきゃね。
について
前はこんなんじゃなかったよね??っとも言われて
考えてみた。。
なんでこんなにイライラしてる毎日なのか
遡ってみると、それは2年半前のステージ3の手術を受けれず
強制帰国した時の頃に遡る。。
腕に埋め込んで1年待ってやっとこ手術出来る!って所まで腕を守ってきた。。
守るというか、育てるというか、大事にして作り上げた事を記憶している。
仕事も辞めて・・・
その待ち状態の1年でも長すぎると感じていた。。
本当なら半年8カ月で受けれるものが
何故か、僕の時代から1年以上置く事とかのルールに変更になって。。
しかも
前もっての予約が出来ないという訳が解らんルールにイライラしていた。。
それがやっとオペ出来る。
そっからがちゃんと付くかどうか。。。。
オペ後の心配が山積みでそっちばっかり心配していた。。
だのに
その手前で出鼻を挫かれた感じ。。
足止めも良い所。。
肝臓の数値がとか全く知らない所で
問題が起きていた。。
数値ってそんなに大切なものなのか??
手術できないって、そんな筈ない!
じゃー今、交通事故にあって手術を要する事になっても
やらないのか!!!って
なんでかよくわからない理由で
納得行かないまま帰国。。
調べて行くうちに肝臓は悪くない、原因はホルモン注射ということが
明らかになるにつれて日本の医師だとオペするのに問題ない数値・・
特にこの数値まで下がれば問題なく8時間ほどの手術には
十分耐えられる数値・・・
日本の主治医とタイの先生とのギャップ。。。
この埋め込み作業から1年、数値が下がるまでの2年半
ずっと延期延期でいろんな感情が蓄積されていった。。。
焦りも不安も怒りも疑問も。。。
なんでこうなる・・なんで出来ない!って事を
先生や周りの人間にぶつけてきてしまっていたと思う。
その間、努力して酒もたばこもホルモンも断ってきて
食事も野菜中心、野菜鍋や豆腐の生活。。
いくらやっても下がって来ない数値。。
もう
何をすれば良いか。。
どうすればやってくれるのか。。
手術が出来ないイライラをぶつけてしまっていたと
今から考えると反省する所は多々あるなと思う。。
そしてやっとできた結果がこれ。。
失笑・・・・・。。。。。。。
もう呆れて笑うしかないよね。。
情けなすぎた。。。
もうなんでこんな事になるんだよ!
わしが何をした!!!
ってなっていろんな細かい事が目に付き始め
相手の事など考える余裕もなく
指摘してしまっていたように思う。。
それと後もうひとつ
この行動に拍車をかける要因になったのは
前の会社での教訓!
以前は、周りに気を使ったり
全体のバランスなど出来てない所を補修、ホローしたり
弱い所のサポートに入ったりと
他人の補佐的な位置で頑張るみたいな性格だった筈。。
自分だけではなくチームプレイに重きを置いていたのに対し
それでは行けないんだ!!
自分の主義主張をしないと
他から潰される!!!ってのを学んだ会社。。
手助けした奴に舐められたり
良いように利用されたり
何かあれば僕のせいにしてみたり
それでも庇ってあげたり
なんの得にもならない。。
優しい奴がバカを見るという
ヘンな男社会を垣間見てしまった時から
やられる前にやる的な
ある種、ヘンな先手先手を打つ癖。。
常に勝ち負けが反映され
常に戦闘態勢でないとこっちが潰される的な
戦闘モードに入ってしまっていたように思う。。
相手にここはおかしいでしょ?ここ違うでしょ?
って所を指摘して直させるというか改めさせるというか
こっちの進みたい方向に誘導したいというか。。
社会の交渉ごとのように
僕の言ってる事、考えが正しいから相手に従わせたいというのか。。
自分の常識に合わせようとしていた。
そういう行動を取っていたように思う。。
振り返ってみればちょうどその辺りから
戦闘態勢、攻撃モードだった所の出来事で
仕事とこのSRSの進路に
移り変わらせた考え方になって行ったと振り返る。
会社の交渉ごとのように対等ではない関係で
そんな事出来ないし
通る筈ない。。。
僕は、先生に従うしかない・・
ある意味
なんの力もない弱者。。
言って見れば
この手術をどうかして下さいって
お願いする立場。。
嫌ならやらないって言っても
なんの痛手もない相手。。
絶対やらなきゃいけないオペでもない。
これはあくまで美容整形のようなもの・・・
別に僕を手術しようがしまいが関係ない
して欲しいならするけど知らないよ!で
成立する関係。。
僕はそんな手術をお金を出してやる
イコール
対等と思っていた。
陰茎が欲しいからこのオペを金を出してやる
手術の技術があるからそのオペをする代わりにお金を貰う。。
という関係より
ちょっと、いやまだまだ弱いと気持ちを切り替えないと
だめなんだなと思うように変えなきゃ・・
極端な言い方やけど
ほんま、そんな感じのことだろう。。。。
そんな立場の奴が
うるさく自論を展開しても
めんどくせーーナ
で終わる話。。
印象は悪くなるし、良い事ないよね。。
大人な言い方をすれば
いかに
この人間に手術をして成功してあげなきゃなと
思わせるくらいこっちがお願いベースで
低姿勢で、感謝の念を持たないと
損だな・・・というのは
痛感した。。
今更やけど。。
多分、皆それが出来てるんだろうな。。
そこまでしてちゃんとオペして貰えるように
詰めてたんだよね。。
僕はお互いがWINWINの関係だと思ってたけど
そうでもなかったみたいで。。
自分がWINしたければ
それなりの徹底した心構えがなかったんだなと・・
とことんオペが終わるまでひれ伏すくらいの気持ちで
臨んでなかったのかなと思う。。。
オペをやるのは先生・・
やって貰うのは僕。。
これを弁えてなかったんだよね結局・・
その周りの人間も若干そんな態度の奴も
嫌だけどひっくるめて対応しなければいけなかったんだなと
今になって思う。。
今更言っても仕方ないから
今後、その事を踏まえ今後オペを受けるしかない。。
今はそう気持ちを入れ替えて
順応していくしかない。。
もうちょっと上手く立ち回って大人になんなきゃね。