結果からいうと
ホルモン剤である「エナルモンのアレルギー」が原因で
破格の数値をたたき出していたという事がわかった。。。
それを証拠に胸オペ、尿道延長、前腕埋め込み手術とかまでは
肝臓数値も規定値内だったからこそガイドラインに添って
順調に最短で進んで来れてきていた。。。
以前も確かにお酒は好きで
若いころ毎晩かなり飲んでいましたし
煙草も結構吸ってました。
それは20代の頃
まだこんな手術が出来る、するとか考えていなかった
というか知らなかった時代の事です。
その時代、毎日働いて将来の伴侶を食わしていく事を考え
ひたすら闇雲にお金をためていた時
結構休みなしで働いて、飲んで食べて自由に豪快な日々だったように
思います。
その時、いきなり視界がなくなり目が見えなくなって
病院へ行くという出来事はありました。
暴飲暴食、ハードワークにタバコやストレス・・
そんな事を並べられちょっとづつ自粛していったのを覚えています。
なので30代では殆ど落ち着いていたし
無事に手術出来ていたと思います。
全くの正常な肝臓ではない所からのスタート
それに加え、ホルモンという薬が肝臓の働きを
弱らせたのか。。。
だから、今からSRSを考えている方々は
こんな事を踏まえ、酒とタバコについて
考えた方が良いのかなと思います。
それが原因かはわかりませんが
今の現実、僕は尿漏れをして再手術を何回か受けている人間です。
その事を考えると防げる事なら今から対策する事をお勧めします。
話を戻すと
それが何故、いきなり急激に上がったのか。。
今、分析すると
酒・煙草は5年前のSRSを受けると決めた時から
やめています。
そんな中、生活面でも仕事をしなければならない状態で
転職を繰り返し、ある時の会社の厳しさ、忙しさ状況が
原因かなと。。
社長秘書的な動きと業務。。
周りはヘビースモーカーで
車中や会議室はいつも副流煙が充満
頭が痛くなったり目の奥が痛くなったりしていました。
酒も少々、お付き合いで飲んだりしてて(2か月ほど)
その時ホルモンも継続していたので
Wパンチになってしまい
それに加えて睡眠時間のなさ、会社泊まり込みは当たり前で
夜遅くまで、朝早くからが基本だったので
体に悪い環境が急激に数値を上げてしまった要因だったと思い起こしています。
じゃないと
殆どの肝臓数値が500前後という状況で
普通にピンピンしているのが不思議という診断結果を頂いております。
この数値だけみれば肝臓がんの末期。。
肝炎。。急性アルコール中毒、等々
本当にそっちのがんの方を心配されて
一刻も早く帰国し検査を受けろと言われていました。
帰国後、幸い肝臓は調べた結果正常とのことで
数値は悪いけど異常はない。。
なにか他の原因では・・?って事で
ホルモンの話をして検査をした結果
アレルギーが反応している事を突き止めた。。
僕にとってのホルモンは今後人生において
打たないわけにはいかない。。
けど仕方ないのでそれも停止して
なんとか数値を下げる努力をしていた。。
思いだせばキリがないけど
今となっては、2年半の月日がかかったけど
下げる努力を続けて良かったと思う。。
今はまだ完璧な状態ではないが
少しずつ理想に近づけて行っている最中っです。
ほんと早くコンプリート出来れば良いなと思っています。。
完全にくっついて安定して
皆で勝利のお酒を飲めるのはいつなのか。。。
今後も地道にコツコツ一歩ずつ
進めたいと思います。
ホルモン剤である「エナルモンのアレルギー」が原因で
破格の数値をたたき出していたという事がわかった。。。
それを証拠に胸オペ、尿道延長、前腕埋め込み手術とかまでは
肝臓数値も規定値内だったからこそガイドラインに添って
順調に最短で進んで来れてきていた。。。
以前も確かにお酒は好きで
若いころ毎晩かなり飲んでいましたし
煙草も結構吸ってました。
それは20代の頃
まだこんな手術が出来る、するとか考えていなかった
というか知らなかった時代の事です。
その時代、毎日働いて将来の伴侶を食わしていく事を考え
ひたすら闇雲にお金をためていた時
結構休みなしで働いて、飲んで食べて自由に豪快な日々だったように
思います。
その時、いきなり視界がなくなり目が見えなくなって
病院へ行くという出来事はありました。
暴飲暴食、ハードワークにタバコやストレス・・
そんな事を並べられちょっとづつ自粛していったのを覚えています。
なので30代では殆ど落ち着いていたし
無事に手術出来ていたと思います。
全くの正常な肝臓ではない所からのスタート
それに加え、ホルモンという薬が肝臓の働きを
弱らせたのか。。。
だから、今からSRSを考えている方々は
こんな事を踏まえ、酒とタバコについて
考えた方が良いのかなと思います。
それが原因かはわかりませんが
今の現実、僕は尿漏れをして再手術を何回か受けている人間です。
その事を考えると防げる事なら今から対策する事をお勧めします。
話を戻すと
それが何故、いきなり急激に上がったのか。。
今、分析すると
酒・煙草は5年前のSRSを受けると決めた時から
やめています。
そんな中、生活面でも仕事をしなければならない状態で
転職を繰り返し、ある時の会社の厳しさ、忙しさ状況が
原因かなと。。
社長秘書的な動きと業務。。
周りはヘビースモーカーで
車中や会議室はいつも副流煙が充満
頭が痛くなったり目の奥が痛くなったりしていました。
酒も少々、お付き合いで飲んだりしてて(2か月ほど)
その時ホルモンも継続していたので
Wパンチになってしまい
それに加えて睡眠時間のなさ、会社泊まり込みは当たり前で
夜遅くまで、朝早くからが基本だったので
体に悪い環境が急激に数値を上げてしまった要因だったと思い起こしています。
じゃないと
殆どの肝臓数値が500前後という状況で
普通にピンピンしているのが不思議という診断結果を頂いております。
この数値だけみれば肝臓がんの末期。。
肝炎。。急性アルコール中毒、等々
本当にそっちのがんの方を心配されて
一刻も早く帰国し検査を受けろと言われていました。
帰国後、幸い肝臓は調べた結果正常とのことで
数値は悪いけど異常はない。。
なにか他の原因では・・?って事で
ホルモンの話をして検査をした結果
アレルギーが反応している事を突き止めた。。
僕にとってのホルモンは今後人生において
打たないわけにはいかない。。
けど仕方ないのでそれも停止して
なんとか数値を下げる努力をしていた。。
思いだせばキリがないけど
今となっては、2年半の月日がかかったけど
下げる努力を続けて良かったと思う。。
今はまだ完璧な状態ではないが
少しずつ理想に近づけて行っている最中っです。
ほんと早くコンプリート出来れば良いなと思っています。。
完全にくっついて安定して
皆で勝利のお酒を飲めるのはいつなのか。。。
今後も地道にコツコツ一歩ずつ
進めたいと思います。