AST・・・37

ALT・・・53

r-GTP・192


やっと規定値近辺まで下がって来ました。。

























しかし。。。


先日チラッと




スキット先生が



「規定値内に下がった時くらいじゃないとオペは難しい」


と言っていたそうです。。



もう



どんだけぇ~~!




もうね。。




先生ぃーーー


ちょっとーー



とかの件ね。。



もうほとほと飽きたよ!



そのネタマジ飽きたからって言いたいよね。。


もう段々腹立つノン通り越してね。。




呆れてますよね。。




う~~ん。。


なんやろーな。。



僕の知りたいのはこういう事。。

1年前は500近くあった数値が今では30~50以内にまで下がっているのに出来ないのは納得いかないと言う事です。


スキット先生曰く

直近で一番下がった時くらい下がらないとオペは難しいと言っているそう。。


つまり8月23日の、今までで一番下がった時の事じゃね。。。


それって規定値内なので当たり前にオペ出来ると思うんですが。。。

違うねん!

わしの知りたいんは規定値をほんの少し上回っている状態でもオペして貰えるのかと言う事やねん!


今回は、スキット先生に「ホルモンを打たないとそれもダメ」というご指摘を頂いたので、9月28日にエナルモン125mlのみ打った為、多少下がりきっていない状態です。

わしの主治医は

胃カメラ検査で、食道、胃、十二指腸等全て問題なし。

そして、レントゲンや肺活量、尿検査、血液検査等々、日本で全身麻酔を8時間する事を想定した手術前の身体検査を基準に見て貰いました。

それも、なんら異常なしで直ぐにでもオペ出来る状態の体です。といつもながら太鼓判を押して頂いております。

逆に、この数値で何が引っ掛かってオペ出来ないんですか?と聞かれている状態。。。




手術に関しての身体検査も日本の方が発達している医療技術で全く問題がないと言われている中でまた、延長と言われるとマジ納得いかんのやけど。。







それに既に航空券を予約しているチケットが来週月曜に料金を支払う締め日になってるしはよせなアカンし。。

これでまたなんやかんや回答が来んかったら

予約を取り直さんと行かんのが面倒臭い。。



もうさ。。。



ホント疲れる。。


どうにかならんか。。。