あらま。。

さっきのr-GTPの数値の件で気になったので調べて見たら、結構エライ数字ですね。。


めんどくさかったらこの赤字の部分は飛ばして下さい。。


100をこえたら必ず病院に

γ-GTP値で注意しなくてはいけないのは100以上になった場合です。

100~200ですと、脂肪肝が進行している可能性があります。
かなりお酒の飲みすぎで、病的状態になっているおそれがあります。

200以上になった場合は、アルコールだけでなく、
胆石や胆道癌などによって胆道がつまっている、閉塞している可能性があるので、
くわしい検査が必要です。

γ-GTP値が500以上になる場合はほとんどありませんが、
胆道がつまっておきる黄疸などの場合には、こうした高い値になります。

アルコールが原因で500以上になる場合は、よほどの大量の飲酒、
あるいは急性アルコール中毒といったきわめて危険な状態にあります。

γ-GTP値が100を超えたら厳格な節酒か禁酒が必要です。
受診して、医師の指導を受けましょう。

200以上になったら絶対病院に行かなくてはなりません。



らしいんですわ。。


で、わしは飲酒と言っても、月1.2回の「みつる会」で飲むくらいで、最近は家では、ほっとんど飲んでないので、やはり男性ホルモンの影響が大きいと考えられます。










そんなこと言われてもね。。




男性ホルモン辞めるわけイカンしね。。



男性化は捨てきれへんもんな。。



そんなもんどうしようもありまへんがな!




なので、こんな感じの事を踏まえ、これから治療に進もうとしている方、又はどうしようか悩んでる方がいらっしゃいましたら、確実にホルモン治療に進むとこんな結果が出てきます。←almost!


その事を十分踏まえた上でご自分の事を真剣に考えて下さい!


ということでね。。





ちょっとまじめな話になってわしらしくなかったかしら??


ま~~


たまにはこんな感じで更新して行きたいと存じます!




ほなほな。。