プロ作家へGO!! -2ページ目

プロ作家へGO!!

目標のプロ作家になるまでのスキルアップの過程をひたすら綴り続けるブログ。

明日は仕事でゼミに出ることができません。

なので、なんとか今日中に「盗む」を完成させて
んで、表参道まで持っていきたいと思っていたんだけども、
やっぱり書けなかった~。。。

できたら今月中に卒業したいと思ってたのに、
あと1か月卒業が伸びそうです。

どうにもこうにもアイデアが出てこないので
ちょっと自分のブログを読み返してみたら、
少しシナリオ魂がよみがえってきた。
毎回アイデア出しでは苦労してんだよね?

考えて考えて、それでもアイデア出なくて、
ほとほと弱り切った頃合いに、
はたと思いつくのがいつもの流れだったんだ。

自分が懸命にシナリオ課題に取り組んでたんだなとか、
自分なりの課題を持って頑張ってたんなとか、
そういうことも思い出せて、そういう意味でも
ブログを書いててよかったと思うよ。

勝手にふるえてろ/綿矢 りさ


★★★☆☆

芥川賞作家の綿矢りささんの最新作です。
綿矢さんってこんな小説書くんですね。
『蹴りたい背中』のテイストってもう忘れてしまった。

OL女子のつぶやき系。
わりとクールに世の中斜めに見つつも
結構妄想爆発してるちょっとイタイ女性が主人公です。

中2のときに好きだった初恋のイチを想いながらも、
社会人になってから交際を迫られているニと
妥協して付き合っちゃおうか、的な状況の中で、
ニ男の言動を痛烈な皮肉でバッサバッサ切り捨てていくのは
読んでて怖いものがありました~。
そこまで悪意に解釈することないんじゃないの?
と思いつつ読み進めていったら、
あらら~、最後はそんなことに??

アンチがうまく利いてるともいえるけど、
冒頭からあんだけ辛口だった男だよ?
心境の変化にもほどがあるよなあと
あんまり共感できずでした。

要するに恋に不器用なんですね、この子は。

ゼミでした。
結局ラストの課題「盗む」を書けずにてぶらで出席。

お蔵入りさせていた「憎しみ」を読みました。

設定は意外と好評でしたが、
やはり人間ドラマがきちんと描けてなくて、
主人公より敵役に感情移入されてしまうありさま。

やっぱりそうなのねと。

来週は所用で出席できないので、
なんだかここにきて本科卒業がずるずる先延ばしになってます。

まあ、気心も知れてきて、
なんとなく居心地がいいのは確かなんですよね。

ちょうど今日卒業の人がいたんですが、
「盗む」で僕が書きたいと思っていた
「善人がどうしても盗みをせざる得ない状況に陥って葛藤する」
という設定を見事に盛り込んだシナリオを書いてきてて素晴らしかった。

ラストをあれだけ見事なフィナーレで飾れるといいよね。
あと一本、滑らないように頑張ろう。