
★★★☆☆
冒頭の子ども時代のシーンは
セリフ棒読みで心配になったけど、
(沖縄言葉ってどうしてもこうなっちゃうのかな?)
蒼井優さんが出てきてからは引き込まれました。
母から娘に送る14通の手紙。
沖縄を舞台にした映画はいろいろありますが、
これも感動のストーリーでした。
ラスト、うすうす展開は読めたけど、滂沱の涙。
どんなに遠く離れていても母の気持ちは伝わるんですね。
おじいちゃんの「これだけは言えない」っていう
葛藤もよく描かれていたと思う。
「手紙を届けるのが、私たちの仕事じゃないですか」
っていう渋谷一郵便局の田中局長のセリフにぐっときた。
プロの写真家になることを夢見て
東京に出てきた風希が、故郷から届いたニンニク漬け(?)
をポリポリかじるシーンとか、いいよね。