ゼミです。
新規の方が入ってきて随分にぎやかになりました。
固定メンバーじゃなく、
新しい方のシナリオを聴くのは相当勉強になるぞ。
「おおっ!」と目鱗の発見がかなりあります。
例えば、
・行動を描くことで人物の気持ちのゆれを描ける。
・伏線をきちんと回収することでドラマとしての完成度が高くなる。
・時間のカセを設定しただけでサスペンス感がぐっと増す。
・やっぱりセリフの洗練度がシナリオの品質を大きく左右する。
などなど、頭で分かっててもなかなか実感できないことが、
他者のシナリオを通して体得できるわけです。
僕は課題「親子」を読みました。
親子が死神の仕事を継ぐ継がないで揉めるって話。
さらっと思いつきで苦労することなく書き上げたので
あんまり自信がなかったシナリオなのですが、
意外と反応良くてびっくりした。
突飛な話をいかにも現実に
ありそうなタッチで書くという
いわゆる世界構築系のシナリオですが、
みなさん結構好きなのかな?
結構そういうの書くの得意だから、
この路線で攻めてみようか。
ドラッガーのいう「予期せぬ成功」的な匂いがぷんぷんした。
それから、課題の「姑と嫁」が添削されて帰ってきたんですが、
初めて本文に赤が一切入ってなかった!これ案外すごくね?