こんにちは!
**72eyeworks(セブンツーアイワークス)**です😊
最近、急に空気が冷たくなってきましたね。
この時期に増えるお悩みが、
**「目が乾いて疲れる」「ゴロゴロする」**といった“ドライアイ症状”です。
冬の乾燥は、
外の冷たい風+室内の暖房という
「W乾燥」攻撃によって、想像以上に目に負担がかかっています。
今日はそんな冬のドライアイ対策を、
“メガネ専門店ならでは”の視点でまとめてみました👓
1. 🚨 あなたの目、乾いていませんか?
ドライアイのサインは意外と多い
「目が乾く」以外にも、こんな症状があれば要注意です。
✔ 目の不快感
・ゴロゴロする
・しょぼしょぼする
・異物感がある
✔ 視力の変化
・一時的にかすむ
・見えにくい瞬間が増える
✔ 涙が出るのに乾く(これもドライアイ)
ドライアイが悪化すると、
刺激を感じた目が反射的に涙を大量に出すことがあります。
でもその涙は“すぐ乾いてしまう”ので改善しません。
「涙が出る=潤っている」ではないんです…😥
2. 💧 メガネは実は「目の保湿バリア」
メガネは視力矯正だけでなく、
**目を乾燥から守る“物理的なバリア”**として役立ちます。
✔ 冷たい風をカット
特にフレームが大きいと、
外を歩くときに風が直接目に当たるのを防ぎます。
✔ 乾きにくい空間をつくる
メガネと顔のすき間に微妙な空気の層ができ、
涙の蒸発が遅くなる効果も。
【乾燥対策におすすめのフレーム】
-
上下・横幅がやや大きめのフレーム
→ 目を覆う範囲が広く、風よけ効果UP -
ズレにくいセル(プラスチック)フレーム
→ 目元をしっかりカバーしつつ安定感が高い
デザインだけでなく、
“乾燥に強いフレーム”という選び方も冬には大切です😊
3. ✅ レンズの「撥水・防汚コート」で うるおいキープ
目が乾くと、
・手で触る回数が増える
・目薬をさす頻度が増える
その度にレンズが汚れやすくなります。
そこで活躍するのが
撥水・防汚コート付きレンズ。
✔ SeeCoat Next Diamond(ニコン)
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水滴・汚れを弾く
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指紋が付きにくい
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拭きキズがつきにくい
レンズが汚れにくくなることで、
拭きすぎによるレンズへの負担も軽減。
乾燥シーズンでも常にクリアな視界が保てます✨
❄️ 快適な視界は「うるおい」から
乾燥は目の疲れだけでなく、
仕事の効率や気分にも影響します。
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最近かすむ
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夕方に目が重い
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風が当たるとしみる
そんなサインがある方は、
どうぞお気軽にご相談ください。
フレームやコーティングの見直しだけでも
冬の快適さがぐっと変わりますよ😊
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https://72eyeworks.jp/
📍店舗情報
72eyeworks(セブンツーアイワークス)
〒365-0064 埼玉県鴻巣市赤見台1丁目7-3
TEL:048-514-8508
では、今日もよろしくお願いします。









