命を背負う重みとクリスマスプレゼント | しちふくのひとやすみ

しちふくのひとやすみ

獣医師&獣医鍼灸師&レイキヒーラーである
しちふくの感じたいろんなこと

映画「Dr.コトー診療所」を観てきました。
スカイウォーカーの夜明け以来だから
3年ぶりの映画鑑賞でした

何かと考えさせられる内容でした。

一番感じたのは
コトー先生の背負う
命に対する責任の重みです。

離島でたった一人の医者。

全島民の命を
コトー先生一人で守っている。

本土の住民であれば
今の病院が合わなければ
別な病院に行くこともできる。

でも、離島の住民には
コトー先生しかいない。

その責任の重みはどれだけのものか。。


東京の片隅で
自然療法だけで獣医療をしている私でも
命に対する責任の重さを感じます。

コトー先生の背負っている命の重みは
私なんかとは比べようもない。

その重みを思うと
胸が苦しくなりました。

離島や僻地で住民の命を守っている
医療者の皆さん、
本当にありがとうございます🙇


私も獣医療の端くれにいる者として
動物たちの命を守るために
さらに精進していきたいと思います。




あしあと




まさよさんが
動物東洋医学講座の本のことを
ブログで紹介してくださいました。
 



紹介してくださいました。

私がレイキの活動をお休みしていても
変わらずに応援してくれるまさよさんラブ

ちょうど12月25日に
まさよさんが紹介してくださるなんて
クリスマスプレゼントを
もらったような喜びですクリスマスベルクリスマスツリークリスマスベル

まさよさん、
本当にありがとうございますおねがい

 

 





目が合っただけで
嬉しくなって
ひっくり返って
ノドをゴロゴロ鳴らし始める柑太






今日も皆さまが穏やかな

ほっこりした気持ちで過ごせるよう

祈っていますハート






矢印よろしくayaおねがい 矢印


動物の健康ランキング