猫の新しいベッド | しちふくのひとやすみ

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獣医師&獣医鍼灸師&レイキヒーラーである
しちふくの感じたいろんなこと

猫の爪とぎベッドが
ボロボロになったのです⇩




なので、新しいベッドを買って来ました拍手


早速、15歳のすずね猫がチェックしますが
4歳のひかり三毛猫も新しいベッドが
気になって仕方ありません。

猫「ん? 新しいベッドか?」
三毛猫「お兄ちゃん、あたちも・・」


猫「こりゃ、いいなぁ音符

三毛猫「ねえお兄ちゃん、あたちも・・」

猫「そのうちなぐぅぐぅ


「そのうち」を待ちきれず、
ひかりはどこかに行ってしまいました三毛猫


すずねも別な場所に行ってしまいました猫


その様子を部屋の隅で見ていた
10歳のいちご黒猫
黒猫「あら~、これ良いわ~音符


ひかりが戻ってきました三毛猫
三毛猫「なんで いちごちゃんがいるのー!
黒猫「ぎゃああぁ~」


三毛猫「ここはあたちが入るのよー」
黒猫「ひえぇぇ~アセアセ



すずねには遠慮しても
いちごには情け容赦ないひかり三毛猫
女の子同士だからかなぁ?
いちごの方がひかりより6歳年上なのに。。


で、結局下矢印
三毛猫「あたちのベッド~ガーベラご満悦



こうなると、すずね猫
ひかり三毛猫に譲るしかありません


三毛猫「んふふ~ハート
猫「このお転婆さんには敵わないよ」




我が家では最年少のひかりに
年長の二人が譲ってあげることで
機嫌を取って仲良く?やっているようですウインク