「斎藤慎太郎、叡王戦に登場す!」

 

斎藤慎太郎、8大タイトル叡王戦に登場す!

斎藤慎太郎が叡王戦に登場していることを

知らなかったな

 

そしてもう叡王戦5番勝負は第2局まで終わっていて1勝1敗だという

第1局は挑戦者斎藤慎太郎が勝ち、第2局はタイトル保持者、

伊藤匠叡王が勝って現時点で星は全くのイーブン!

残りあと3局どうなるか、これはもう全くわからない

 

でもこのブログ、最近将棋話題の投稿なかったもんね!

ま、とりあえずなしでずっと来て斎藤慎太郎が叡王戦の挑戦者に

名乗りを上げたことを知ってまた何か書きたくなった

 

そういえば叡王戦挑戦者決定トーナメントの準決勝で

藤井七冠が糸谷元竜王に負けたんだ

そしてその糸谷を決勝で倒したのが斎藤慎太郎!

 

つまり斎藤慎太郎は挑戦者決定トーナメントで藤井七冠と

当たらずにすんでしまったわけだ

叡王は伊藤氏だから結局斎藤慎太郎は今期は叡王戦では

藤井さんには最後まで当たらない、ということになった

 

やっぱり藤井さんと当たると厳しいだろうからな、誰にとっても

斎藤慎太郎も今回は藤井さんと当たらなくて

非常に楽な道を進んできていると思う

 

で5番勝負も斎藤慎太郎が先勝してるんでいわゆる脈ありというか、

あと3局のうち斎藤慎太郎が2勝して叡王を奪取して

全くおかしくないと思っている

 

第1局を元奨励会員のアユム氏のユーチューブの解説動画で見たが

いい内容だった

後手番の斎藤慎太郎が1筋の歩突きから一気に戦機をとらえ、

途中で伊藤叡王のミス(伊藤叡王の2筋の歩突き。

これを斎藤慎太郎が角でパクッと取り、この角がそのまま伊藤玉を

遠くから睨む好位置となり、まるで伊藤叡王の歩突きが

斎藤慎太郎の攻めを呼び込むような形になってしまったこと)があり、

その後もいろいろあって互角になったりもしたが

斎藤慎太郎は一度も流れを伊藤叡王に渡さなかった感がある

そういう意味ではこの第1局は斎藤慎太郎の好局だ

 

令和5年度のA級順位戦は3勝6敗でB級1組に降級した斎藤慎太郎!

そして令和6年度のB級1組順位戦は6勝6敗の指し分けだった

まずまずの成績だった斎藤慎太郎!

 

やはり斎藤慎太郎といえども2年連続の降級は避けたいはずで

B級1組順位戦も前期のA級順位戦に続いて苦しい戦いだったけれども

何とか残留を決めてほっとしているはずだ

 

B級1組順位戦はA級よりも対局数が12局と多く(A級は9局)、

しかも総当たりなので組み合わせのラッキーさで苦手をかわすこともできない

勝っても負けても最初から最後まで苦しい階級といえる

それがビーワン、B級1組!

 

しかし、 だよ、 ほら・・

斎藤慎太郎は今期、叡王戦挑戦者決定トーナメントを勝ち進んだ

しかも藤井さんと当たらないラッキーさもあった

 

藤井さんも叡王戦では八冠返り咲きを目指していただろうけども

準決勝で糸谷元竜王に足元をすくわれた

 

誰だって藤井さんと当たりたくないと思うから どんな棋士も

一度も対戦のない棋士なら別だけどそこそこ当たって

藤井さんの強さをひしひしと身にしみて感じている棋士は

やっぱ勝ちたいときは藤井七冠と当たりたくない、と

 

人間はチャンスにはがっと腕を伸ばしておいしいところを

がっぽりと持って行ってしまうべきだ、というのであれば

やっぱ斎藤慎太郎には残り3局、先に2勝してほしいよね!

 

そうすれば世間がさ、「おっ、斎藤慎太郎がまたタイトルに返り咲いたんだね!」

って斎藤慎太郎に一目置いてくれる

 

ま、挑戦者になっただけでもすごいと思うけど、

やっぱタイトル戦で対戦する相手が藤井氏でなく伊藤氏だということは

着眼に値する!

そこにつけ入る隙ありではないだろうか!

勝つチャンスありと!

 

以下続く