先日もちらっと話してしまったけれど、『マルス-ゼロの革命-』第3話の零くんの目がいい。
零くんをモノにした表情が隋所に…
物語が進むほど、零くんになってるんですよね。
3話での表情。
今後の変化がどうなるのかワクワクが止まりません。
それでも疑問が。
就職の話をしていたけれど、時系列としてすでにクロッキー社に入ることが決まっていたのかそれともエリのことがあって入社を決めたのか。
國見社長は大城の正体を知ってるのか否か。
IKEMENSAIKOは大城大木=ウドだと言うのは分かったけれど、情報を出しているのを知っていてのことなのか。泳がせているのかどうか。
大城と零の関係は…
気になることばかり。
どう見ても怪しそうに見えるけれど、ストレートに犯人なのかそれとも違うのか。
アルバイトでよく通ってたから看板に見覚えあり!も、つい「ホントか?」って思ってしまったよ。
香恋が言うとすべてが嘘っぽく聞こえてしまう。
クロッキー社から指示もらってない?
1話渾一、2話球児、3話杏花、4話賢成…と、メンバー一人ひとりのストーリーがあるみたいだから、次の次ぐらいに香恋が来るのかな?などと思っております。
ここの零くんの言葉が素敵。
みんなでバカやって
笑って泣いて、ケンカして
そういうの悪くはないなって
そんな昨日と同じ今日が
これからもずっと続けばいいなって
だから…
明日も部室で待ってるよ
当たり前な事が当たり前ではなくなる時代。
最近になって何度も実感することが多くなったからこそ、とても大切なメッセージだなと。
重めのストーリーだからか、TVerもそれほど回転は良くないけれど、何度も見ていると気づくことはたくさん。
1回完結のストーリーを見ながらバックに流れるストーリーを考える楽しさ。
ラブストーリーは「そんなのないない」というストーリーでも受け入れちゃうのに、社会派ドラマにはリアルを求める人が多いのかしら。
何でも楽しんだもの勝ちではないかと。
私は、道枝くんの演技を観ながらストーリーも楽しんでいます(*´◡`*)
明日にはもう4話。
先のストーリーにも興味津々です♪