作業ブログといいながらなかなかアップしてませんが、仕事はしてます。

 

今回はいつもと違う内容の仕事だったので久々となりましたがアップしました。

 

エンジン掛け始めにガラガラ異音がするとのご用命です。

 

おくるまはACR50Wのエンジン2AZのトヨタ エスティマです。

 

距離は16万キロオーバーですが、今年に入って音が賑やかになってきたと。

 

確かにうるさいですね。

 

異音の診断は一番難しいんです。

 

エンジンの下の方から異音が出てるような気がしますので

 

このエンジンに使われてるバランスシャフトが怪しいので

 

交換させて頂くことに了解を得ました。

 

 

早速部品手配してオイルパンを剥がしてバランスシャフトを

 

外してみました。

 

 

 

バランスシャフトのギヤって樹脂だったんですね。

そりゃ摩耗するわな。

 

 

 

樹脂ギアがすり減ってグラグラでした。

 

 

 

酷いものはギヤが吹っ飛んでいるのもあるみたいですが

 

こちらはまだ形はありました。

 

 

 

新品のバランスシャフトをマークに合わせ、組付けます。

 



ストレーナーには少し樹脂のカスが溜まっていたので

一応交換しました。

 

 

ボルトのネジ部にエンジンオイルを塗布し

 

規定トルク22N-m

プラス90度の角度締めで締付。

 

 

 

オイルパンを張り付け一晩置いて翌朝チェック。

(オイルパンのシーリングの硬化の為)

 

今朝、無事静かにエンジンが始動できました。

 

 

 

オイルはワコーズのプロステージSを使ってます。

 

潤滑力、洗浄力が他のオイルよりより良いのでお勧めです。