3連勝を狙ったJ2清水が、0-2で首位C大阪に敗れた。前半から主導権を握ったが、後半24分に一瞬の隙を突かれて先制点を献上。同37分に追加点を許し、今季2度目の完封負けを喫した。ホームでは、昨年9月のJ1広島戦で得点して以来6試合連続無得点。昨年5月から遠ざかるホーム白星も次節讃岐戦(17日)以降に持ち越しになった。
またしてもホームでゴールが奪えず、勝てなかった。0-0の後半24分、ゴール中央で相手をフリーにすると、ミドルシュートで先制点を献上。同37分には相手への寄せが遅れ、痛恨の追加点を許した。攻撃陣は主導権を握りながらも、ゴール前で単調なプレーが目立ち、無得点。小林伸二監督(55)は「最後の部分を勢いだけで出してしまうシーンがあった」と悔しさをにじませた。
ゴールへの気迫が空回りしていた。前半5分、FW村田和哉(27)のクロスからMF河井陽介(26)がヘディングで落とし、FWデューク(25)がシュート。同25分にもデュークが右足ミドルを狙ったが、いずれもGKに止められた。放ったシュートは清水8本に対し、C大阪は5本。決定力の差が敗因となった。
2戦ぶりの得点を狙ったデュークは「コントロールではなく、パワーだけで打ってしまった」と反省を口にした。アウェー2連勝で臨んだ首位との一戦は屈辱の完封負け。昨年9月のJ1広島戦でFW鄭大世(32)が得点して以来ホームで6試合連続無得点となった。
2戦連発を狙ったFW大前元紀(26)は「いい雰囲気を作ってくれているサポーターに申し訳ない」。昨年5月30日の川崎F戦以来、ホーム白星も次節以降に持ち越し。首位C大阪とは勝ち点差が8に広がった。ホームでは公式戦15試合勝ちなし。もはや鬼門となっている本拠地・アイスタ。昨年から続く「降格ショック」をまだぬぐい去れずにいる。
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まだ予想以上に桜が残っていた日本平😱



