【試合内容】
序盤から目まぐるしく攻守が入れ替わり、互いにチャンスが生まれる展開。そのなかで要所の精度で上回る浦和は決定機を生み出すも、李のシュートミスなどで先制の機会を逃してしまう。
後半はサイド攻撃を仕掛ける清水に押される時間もあった浦和だが、エースが一瞬の隙を見逃さない。52分、エリア近辺の密集地帯から興梠にボールがこぼれると、背番号30はワンフェイクで犬飼を交わして左足を一閃。このシュートがゴール右隅に収まり、優勝に近付く貴重な1点を挙げた。
その後の浦和は守備に重心を置きつつ、カウンター狙いの戦術へシフト。西川、那須を中心に守備陣の奮闘も光り、そのままタイムアップの笛を聞いた。
他会場でG大阪が引き分けたため、今節での浦和の優勝はお預け。それでも開幕15戦無敗という新記録を手に、第1ステージ制覇に王手をかけた。
【チーム採点・寸評】
浦和 6.5
ここ数試合で目立った早い時間帯での失点を避け、粘り強く勝利をもぎ取る。G大阪の結果に関わらず、あと勝点1で優勝が決まる。
清水 5.5
90分を通じて概ね善戦を見せ、押し込む時間帯もあったが、最後の精度を欠いてゴールならず。浦和に比べてイージーなミスが少なくなかった。
序盤から目まぐるしく攻守が入れ替わり、互いにチャンスが生まれる展開。そのなかで要所の精度で上回る浦和は決定機を生み出すも、李のシュートミスなどで先制の機会を逃してしまう。
後半はサイド攻撃を仕掛ける清水に押される時間もあった浦和だが、エースが一瞬の隙を見逃さない。52分、エリア近辺の密集地帯から興梠にボールがこぼれると、背番号30はワンフェイクで犬飼を交わして左足を一閃。このシュートがゴール右隅に収まり、優勝に近付く貴重な1点を挙げた。
その後の浦和は守備に重心を置きつつ、カウンター狙いの戦術へシフト。西川、那須を中心に守備陣の奮闘も光り、そのままタイムアップの笛を聞いた。
他会場でG大阪が引き分けたため、今節での浦和の優勝はお預け。それでも開幕15戦無敗という新記録を手に、第1ステージ制覇に王手をかけた。
【チーム採点・寸評】
浦和 6.5
ここ数試合で目立った早い時間帯での失点を避け、粘り強く勝利をもぎ取る。G大阪の結果に関わらず、あと勝点1で優勝が決まる。
清水 5.5
90分を通じて概ね善戦を見せ、押し込む時間帯もあったが、最後の精度を欠いてゴールならず。浦和に比べてイージーなミスが少なくなかった。
【清水|採点・寸評】
GK
1 櫛引政敏 6
キックの精度はまるで安定しなかったが、セービングに関しては及第点以上。失点シーンは興梠のシュートを褒めるべきだ。
DF
13 犬飼智也 5.5
マイボール時に高い位置取りを心掛けたが、周囲と呼吸が合わず。怪我から復帰後初のリーグ戦フル出場も、本人は「まだまだ」と反省。
38 福村貴幸 5.5
ラインコントロールが冴え、持ち上がりも積極的だった。もう少し対人能力を磨けば、守備のリーダーとして期待できそう。
32 松原 后 5.5
相手に対してはある程度強く当たれていたが、なんでもないルーズボールの処理に不安を覗かせる。今はなにより、経験を積む時期だ。
MF
22 枝村匠馬 5.5
守備のポジショニングを崩さず、宇賀神の攻撃参加を阻む。一方でクロスの正確性を欠き、チャンスを生み出せなかった。
20 竹内 涼 5.5
相手の2シャドーと2ボランチに"門"を閉められ、効果的な縦パスを打ち込めず。守備のカバーリングは効果的だった。
19 ミッチェル・デューク 6
馬力に溢れるドリブルや力強く跳躍する競り合いなど、個人のパワーは目を見張る。最後が雑だったが、ゴールの匂いは放っていた。
34 水谷拓磨 5
相手の起点を捕まえ切れず、攻守の切り替えが上手くいかなかった。マイボールの時間が短く、足もとのテクニックは影を潜める。
8 石毛秀樹 5.5
調子の良さを窺わせるようにハードワークを続け、何本か質の高いパスを送る。ただし、水谷と同様やや空回り気味だった。
FW
10 大前元紀 5.5
ふたつの決定機を迎えながら、シュートはDFとGKに阻まれる。ここ数試合に比べて、P・ウタカとの距離感が悪かった。
18 ピーター・ウタカ 5.5
圧倒的な身体能力でボールを収め続けたが、その先が続かず。ラストパスの精度を欠き、自身のシュートも0に終わる。
交代出場
MF
30 金子翔太 5
バイタルエリアでボールを受けたいはずが、スペースを見つけられずじりじりと後方へ。終盤はパワープレーの展開に埋もれる。
MF
23 高木善朗 -
前を向いてプレーできず、相手の寄せを食らってボールを失うシーンも散見。試合に入り切れず、不完全燃焼のままタイムアップ。
DF
36 北川航也 -
慣れない右サイドの割には、縦に仕掛けるなどボールに絡んだ。ただし、フィニッシュには遠く、それほど脅威を与えられなかった。
監督
大榎克己 5.5
攻守ともに奮闘し、何度かチャンスを作るなど善戦した。ただし終盤は、攻撃の選手をいたずらに増やして、むしろ崩しの形が減った印象。
GK
1 櫛引政敏 6
キックの精度はまるで安定しなかったが、セービングに関しては及第点以上。失点シーンは興梠のシュートを褒めるべきだ。
DF
13 犬飼智也 5.5
マイボール時に高い位置取りを心掛けたが、周囲と呼吸が合わず。怪我から復帰後初のリーグ戦フル出場も、本人は「まだまだ」と反省。
38 福村貴幸 5.5
ラインコントロールが冴え、持ち上がりも積極的だった。もう少し対人能力を磨けば、守備のリーダーとして期待できそう。
32 松原 后 5.5
相手に対してはある程度強く当たれていたが、なんでもないルーズボールの処理に不安を覗かせる。今はなにより、経験を積む時期だ。
MF
22 枝村匠馬 5.5
守備のポジショニングを崩さず、宇賀神の攻撃参加を阻む。一方でクロスの正確性を欠き、チャンスを生み出せなかった。
20 竹内 涼 5.5
相手の2シャドーと2ボランチに"門"を閉められ、効果的な縦パスを打ち込めず。守備のカバーリングは効果的だった。
19 ミッチェル・デューク 6
馬力に溢れるドリブルや力強く跳躍する競り合いなど、個人のパワーは目を見張る。最後が雑だったが、ゴールの匂いは放っていた。
34 水谷拓磨 5
相手の起点を捕まえ切れず、攻守の切り替えが上手くいかなかった。マイボールの時間が短く、足もとのテクニックは影を潜める。
8 石毛秀樹 5.5
調子の良さを窺わせるようにハードワークを続け、何本か質の高いパスを送る。ただし、水谷と同様やや空回り気味だった。
FW
10 大前元紀 5.5
ふたつの決定機を迎えながら、シュートはDFとGKに阻まれる。ここ数試合に比べて、P・ウタカとの距離感が悪かった。
18 ピーター・ウタカ 5.5
圧倒的な身体能力でボールを収め続けたが、その先が続かず。ラストパスの精度を欠き、自身のシュートも0に終わる。
交代出場
MF
30 金子翔太 5
バイタルエリアでボールを受けたいはずが、スペースを見つけられずじりじりと後方へ。終盤はパワープレーの展開に埋もれる。
MF
23 高木善朗 -
前を向いてプレーできず、相手の寄せを食らってボールを失うシーンも散見。試合に入り切れず、不完全燃焼のままタイムアップ。
DF
36 北川航也 -
慣れない右サイドの割には、縦に仕掛けるなどボールに絡んだ。ただし、フィニッシュには遠く、それほど脅威を与えられなかった。
監督
大榎克己 5.5
攻守ともに奮闘し、何度かチャンスを作るなど善戦した。ただし終盤は、攻撃の選手をいたずらに増やして、むしろ崩しの形が減った印象。
まずは川崎戦と同じメンバーという采配。
ナビスコ神戸・川崎戦と連勝して確かにエスパは良くなってきているけど、神戸も川崎も良くなかった。
エスパが5点も取れたらお祭り騒ぎだけど、好調浦和に対して同じように上手くいく訳がなく、多少メンバーを変える必要があったのではないかと思う。
犬飼くんはTMのみで浦和戦が復帰後初試合で、エスパでの3バックは初めて。
福ちゃんはやりにくさはなかったしヤコより言葉が通じる分…とコメントしていたけど、やっぱりちょっとキツかったし、川崎戦では守備も粘り強く頑張ってくれた枝も浦和戦では良さを出せなかった(>_<)
ヤコは怪我だから仕方ないけど、枝のところは河井くんの方が守備面では良かったと思う。
中盤が今ひとつ機能してなかったし、正直前半から得点の匂いを全く感じなかった…
前半後ろが踏ん張ってくれてる間に何でもいいから決めちゃってくれないと後半やられる、と思っていた。
犬飼くんが交わされた時に枝がもう少し早くカバーに入って寄せてくれたら…とも。
優勝がかかった埼スタは久々に埋まったけど、以前程の圧力はなかった。
でもゴールが決まった瞬間だけはスゴかったね…
エスパはミスは多かったけど、埼スタの雰囲気にのまれたのはうちの若手ではなく審判だったけど、浦和も疲労や優勝を意識してかミスもあったし、GK西川からウタへのアシストか⁈のミスキックもあったけど
エスパはそれをモノに出来なかった。
最後はバテたし、放り込んでウタに任せちゃってたし、圧倒的に浦和が凄かったとは思わないけど勝ち方を知ってる成熟したチームだと思った。
どんな形でもいいから浦和の無敗を止めてエスパ自身も浮上したかったけど、まだまだ力不足を痛感した試合だった。
とりあえず目の前で胴上げを見ないで済んだ事と、槙野にやられなかった事だけは良かった…
警備は突っ立ってるだけだったし(-_-)
まだ悔しくて映像での振り返りも出来ないけど、次まで少し時間が空いて良かった…




