J1仙台の主力選手流出が相次いでいる。発表されだけでもFW武藤雄樹が浦和へ、主将のDF角田誠が川崎へ。ほかにエースで今季チーム最多9得点のFW赤嶺真吾はG大阪、選手会長のDF渡辺広大は山形へと他のJ1クラブへ移籍が内定している。手倉森誠元監督(青森県五戸町出身)時代から支えてきた選手ばかりで、チームは大きな転換点に立たされている。
<手倉森氏の退任影響も>
大成願望、出場機会、環境の変化…。移籍の理由はさまざまだ。「ビッグクラブのオファー。挑戦しようと思った」。今季若手の成長株として唯一、台頭した武藤だ。30戦出場で4得点と自己最高成績でエースへの足掛かりをつかんだ。だが選手として心身のピークを迎える20歳代後半はタイトルを狙えるクラブで、飛躍を懸けると決めた。
従来の仙台は、多少不満があっても、チームの家族的な雰囲気や、暮らしやすい土地柄などが後押しとなり契約を継続する選手が目立った。だが今回は状況が少し違う。
角田は「仙台は居心地はいいが、刺激が欲しかった。マンネリ化していた」と契約年数を残して移籍。「自分も仙台の住みやすさとかは感じてきたが…」と渡辺。今季秋口からほぼ出番がなく、15戦出場にとどまった。新天地の山形はセンターバックの層が薄く、出場機会を重視した形だ。
昨季は手倉森元監督、今季は丹治祥庸強化部長と編成の中心人物が去り、求心力が低下した側面も。主力の一人は「自分も含めて他クラブで使われない選手だったのが、出場させてもらってきた」と恩義を感じつつ、「(選手の信頼が厚かった)手倉森さんらが去った影響は少なからずある」と指摘。移籍選手の一人は「(手倉森監督が退任した)去年の時点で多くの選手が移籍しても不思議ではなかった」と打ち明ける。
移籍選手が多く、サポーターの不安が募っていることにクラブも配慮。18日に仙台市内であったクラブ創設20周年行事では約850人を前に、渡辺晋監督は「自分に涙ながらに報告してきた選手もいるくらい、移籍は悩んだ末の決断だ。必ず出て行った分の選手は取る。不安にならず待っていてほしい」と呼び掛けた。年内には来季布陣の概要が固まるという。
❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️
エスパも他人事ではない😖
今のところ俊幸だけだけど、ノヴァが残留してくれるのか?
拓はガンバには行かないと信じてるけど。
オフにどんな動きがあるのかは社長に不安にならないようにと言われても仙台サポさんも心配に決まってる。
資金力のあるビッグクラブに惹かれて移籍したり、強豪チームでのタイトル獲得を目指したいという選手の気持ちも当然わかるけど、エスパには村田くんみたいなエスパ愛全開の選手や、エスパに戻りたい為にレンタルを繰り返す枝も…。
お金はなくても選手が「このチームの為に」というクラブになりたいね。