J1第27節が29日に行われ、2位の仙台は敵地で9位の清水と対戦した。

前節、ロスタイムのゴールで神戸を下し、首位広島を勝ち点2差で追う仙台は、清水の本拠地であるアウトソーシングスタジアム日本平では未だ勝利なしの鬼門となっている。

一方の清水はアレックスと小野伸二の移籍が相次いで決まった中での試合となった。

仙台は、序盤から右サイドの太田吉彰がチャンスを作ると、14分に太田のクロスから、前線に上がっていた菅井直樹がヘディングで決めて先制。前半は1-0で仙台がリードして終える。

後半に入ると、60分に仙台の鎌田が2枚目のイエローカードで退場したこともあり、清水が攻勢をかける。すると70分にカルフィン・ヨン・ア・ピンのクロスにキム・ヒョンソンが飛び込み、清水が同点に追いつく。
キム・ヒョンソンは移籍後初ゴールとなった。

なおも攻める清水は39分にCKから後半途中出場の瀬沼優司が、Jリーグ初ゴールを決め逆転に成功。ロスタイムにもキム・ヒョンソンがこの日2点目となるロングシュートを決め、3-1で清水が逆転勝利を飾った。首位広島を追いかけたい仙台には痛い黒星となった。

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2位仙台が痛恨の逆転負けを喫した。前半14分にMF菅井直樹(28)のヘディング弾で先制するも、後半15分にDF鎌田次郎(27)が、この日2枚目のイエローカードをもらって退場となって暗転。そこからの3失点を手倉森誠監督(44)は「(鎌田の)2枚目のイエローで試合が決まってしまった。日本平の平らなピッチに、自分たちで坂道をつくって転がってしまった」と表現した。首位広島が勝って、勝ち点差は5に開いたが「この1試合で優勝が絶たれたわけじゃない。10月の戦いで挽回したい」と前を向いた。

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手倉森監督、こんな言い回ししなくても…汗

決してゴトビさんにも勝てなかった、とか思わないで下さいね。