義父に乗せてもらい病院へ。
妻の実家は歩いて1分位のところにあり何かと心配してくれ協力してくれます。本当の息子のように扱ってくれてがんの告知をされたときも私一人で行き話をし涙を流して聞いてくれました。また、義父も膀胱がんを2,3年前に患っており私の気持ちを理解してくれる、誰にも話せないような闇の気持ちも理解し聞いてくれるよき理解者です。

この日は病院がすいており予定より早く終了。
散歩は必ずマスクをして適度なら大丈夫とのこと。ただ熱が出やすいので熱が出たらすぐにやめることと、38、5℃以上出たら病院に電話してくださいとのことでした。


今日は子供と遊ぶ余裕が少しあり年少さんの娘が逆上がりを見せてくれました。