発達障害の夫に悩む妻専門
夫と私の人生を楽しくする講座
《カサンドラ妻専門継続コーチング》
では
発達障害夫との生活のコツ、
振り回されないマインドの作り方
など
どこに相談したらいいか
分からなかった
どこに相談しても
解決しなかった
相談者さんが
夫への正しい
向き合い方を学び
自分たち夫婦の
心地よい関係性を見つけ
幸せな毎日を手に入れています😌🌼
個別相談/コーチング実績
■20代主婦
適応障害(カサンドラ症候群)
離婚危機
⇒夫、子供と同居継続
⇒適応障害克服
⇒夫婦仲円満に
■30代ワーママ
心身のストレスにより休職
カサンドラ症候群
⇒好条件の転職
⇒カサンドラ症候群克服
⇒夫が家事育児に協力的に
◾️主婦
適応障害(カサンドラ症候群)
家庭内別居状態
⇒カサンドラ症候群克服
⇒夫が発達検査を受診
⇒夫婦円満に
本日のテーマ
HSPでも発達障害夫と暮らせる3つの工夫
私は、カウンセリングではなく
コーチングを行っています。
お話しを聞き、
共感するだけでは
悩みは消えないからです
もしあなたがダイエットしたいとして、
ダイエットコーチが
▶夜中にポテチ食べちゃうよね~!!
▶分かります~!!
▶太ったままでも十分素敵ですよ~?
としか言わなかったら
あなたはいつまでも
痩せれないですよね
それと同じ。
目的は
『悩みを解消させ幸せになること』なので
ただお話を聞くのではなく
根本的に悩みを解決させる方法
を常にお伝えしていますよ!!
さて、本日は
HSPでも発達障害夫と
暮らせる3つの工夫
についてお話しします。
それは
⒈モノを徹底的に減らす
⒉お互いの空間を確保
⒊自分の取説を伝える
ひとつずつ説明していきます!
⒈モノを徹底的に減らす
・散らかし癖
・注意散漫
・時間にルーズ
・衝動性
・忘れっぽい
パートナーにこんな特性がある場合は
そもそものモノの量を減らした方がいい!
収納場所にラベリングをしたりなどの
″夫に片付けてもらいやすい工夫″を
頑張るよりも断然早いです!
⒉お互いの空間を確保
この目的は″夫と距離を置くため″ではなく
「お互いが自分の好きなようにできる空間」
を作ることです!
なので部屋が狭くて
お互いの専用の部屋までは
作れないにしても、
デスクとか棚とか、
それぞれ自分の好きなように
モノを管理できて
相手はそこに口出ししない
というスペースを
持っておくことがおすすめ。
⒊自分の取説を伝える
ついつい特性のある、
パートナーの取説(取り扱い説明書)ばかり
作り込み、読み込んでいませんか?
注目すべきは
そっちではなく自分です。
▶私は綺麗な空間が好き
▶私は1人の時間がないと
ストレスが溜まる
▶私は散らかってると
家事育児がスムーズにできない
これをいかに分かりやすく伝えるかだよ!
これら全て、
お金をかけずとも今日からできること!
▶でも時間がない…
▶子供がいてモノが多い…
こういう想いが
よぎると思うけど
結果的にそれを
後回しにしていると
➡イライラしている時間
➡夫とケンカする時間
➡散らかされたものを片付ける時間
こういう時間が
どんどん発生してるんだよね。
これから先の人生もずっと。。。
当たり前の日常や
日々の暮らしを変えるのは
それなりに大変です。
だって工夫が必要だから!
でも、いざちゃんと
整ったらメリットしかありません!!
こころや家庭環境が乱れたまま
数年経つのとどちらがいいだろう。
考えてみてくださいね✨
自分と家族が、
ちゃんと幸せを感じられる
おうちを作ろう!!
過去の私のように
「発達障害の夫が理解できない」
「好きな気持ちも思い出せない」
「関係修復したいけど、つかれた」
という方へ
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『今』あなたがひとりで抱えている不安が
どうか少しでも解消されますように。