発達障害の夫に悩む妻専門
夫と私の人生を楽しくする講座
《個別継続コーチング》
では
発達障害夫との生活のコツ、
振り回されないマインドの作り方
など
どこに相談したらいいか
分からなかった
どこに相談しても
解決しなかった
受講生さんが
夫への正しい
向き合い方を学び
自分たち夫婦の
心地よい関係性を見つけ
幸せな毎日を手に入れています😌🌼
個別相談/コーチング実績
■20代主婦
適応障害(カサンドラ症候群)
離婚危機
⇒夫、子供と同居継続
⇒適応障害克服
⇒夫婦仲円満に
■20代ワーママ
心身のストレスにより休職
カサンドラ症候群
⇒好条件の転職
⇒カサンドラ症候群克服
⇒夫が家事育児に協力的に
◆20代主婦
適応障害(カサンドラ症候群)
家庭内別居状態
⇒カサンドラ症候群克服
⇒夫が発達検査を受診
⇒夫婦で発達勉強会参加
⇒夫婦円満に
本日のテーマ
発達障害夫の特性を理解するより大切なこと
一緒にいると、
存在をスルーされている
感覚しか沸いてこない。
「〇〇やってね~!」って
優しく言ってもスルー。
ホワイトボードに書いて
指差して一緒に見て
「これお願いね!」って
言ってもやられてない。
作り置きは
一品も食べられてない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
沢山の本や動画を見て
大人の発達障害への対応を学び
実践していたのにも関わらず
なんの変化も
見られなかったどころか
夫のやりっぱなしや物忘れは
今までで一番ひどい状況にまで
悪化していました。
夫と関係修復したくて
サポートしているのに
無視される
というこの状況は
診断がくだる前よりも
ある意味絶望的でした。
でも、今思えば
発達障害の特性よりも
もっともっと着目するべき
ことがあったのです。
本日は
発達障害夫の
特性を理解するより
大切なこと
をお伝えします。
それは
気持ちを
理解すること
どういうことか。
▶夫はこういう特性があるから
▶夫はここが歪んでいるから
もちろんそういう
特性の理解は大事なんだけど
それが全ての
ベースになってしまいがち…。
これが大きな間違い。
人は感情で動く生き物。
夫ももちろん
人間だから感情がある。
行動が理解できないからって
無意識に、ロボットみたいに
夫のことを見てしまってないですか?
それ、
たぶん旦那さんに
伝わってしまってるよ。
逆だったらどう?
▶悲しくて泣いている時に
「生理だからだね!」
▶怒っている時に
「キャパが狭いからだね!」
「いつものことだね」
と理由も聞かれず
決めつけられる感じ。
たしかに生理だけど、
悲しいことがあったんだよ!?
たしかにキャパオーバーだけど、
何があったの?って聞いてよ!
って言いたくなりませんか?
夫も
言動の奥には感情がある。
それをすっ飛ばしてたら
ずっと言動の理解はできないよ。
「発達障害だから~」
ってのを
一回取り払って
旦那様のことを見てみて☺
過去の私のように
「発達障害の夫が理解できない」
「好きな気持ちも思い出せない」
「関係修復したいけど、つかれた」
という方へ
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どうか少しでも解消されますように。