発達障害の夫と
私の人生を楽しくする
個別相談/コーチングでは
受講生さんが
自分たち夫婦の
心地よい関係性を見つけ
幸せな毎日を
手に入れています😌🌼
個別相談/コーチング実績
■20代主婦
適応障害(カサンドラ症候群)
離婚危機
⇒夫、子供と同居継続
⇒適応障害克服
⇒夫婦仲円満に
■20代ワーママ
心身のストレスにより休職
カサンドラ症候群
⇒好条件の転職
⇒カサンドラ症候群克服
⇒夫が家事育児に協力的に
◆20代主婦
適応障害（カサンドラ症候群）
家庭内別居状態
⇒カサンドラ症候群克服
⇒夫が発達検査を受診
⇒夫婦で発達勉強会参加
⇒夫婦円満に
本日のテーマ
カサンドラ症候群がどんどん悪化する3つの理由
私、たぶんカサンドラ症候群だ…
と気付いてから
抜け出すために
たくさんアクションしているのに
どんどん悪化していく。。
カサンドラ症候群に
1人で向き合ってしまうと
このような状況がよくあります。
どうしてそうなってしまうのか😢
本日は
カサンドラ症候群が
どんどん悪化する3つの理由
をお伝えします。
それは
①他者からの共感を求めていた
②障害の知識を必死に学んでいた
③夫が変で、私が一般的だと思っていた
ひとつずつ
説明していきます。
①他者からの共感を求めていた
夫からの共感が欲しくて
それ自体が私の原動力になっていました。
【人と共感しあえること＝喜び】
という考えが固くあり、
夫と共感しあえない
＝私は不幸だ
と思い込んでいたのです。
②障害の知識を必死に学んでいた
発達障害関連の本を読めば、
精神科で診療を受ければ、
問題がすべて解決するはず！と
そこにエネルギーを注ぎました。
けど、知識を得たり
診断を受けるのはあくまで
【手段】
ゴールは別のところにあったのです。
③夫が変で、私が一般的だと思っていた
「夫は発達障害だから
独特なんだ」
「夫は発達障害だから
私はこうすると良いんだ」
こんな風に、全て
「夫は発達障害だから○○」
と物事を考えていました。
これ自体、
間違ってはいけないのですが
その考え方をずっとベースにしていると
「なんで私がすべて
合わせなきゃいけないんだろう…？」
という限界が来るんです。
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まさに今
これらに陥ってしまっている方も、
状況をよくするために
行動していることは素敵なこと！！👏
だから自分を責めないでくださいね。
ただ、それによって
あなたがもっともっと
キツくなってしまっているのなら
別の方法を試してみましょう💡
あなたのゴールは、
発達障害の知識を得ることでも
夫婦関係を改善することでもなく
あなたが幸せになること！
それでしかない。
そのための手段は色々ありますよ🌼
過去の私のように
「発達障害の夫が理解できない」
「好きな気持ちも思い出せない」
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という方へ
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どうか少しでも解消されますように。