昂ったら、奢り、果ては見失い、そして綻ぶ | 歌舞伎町の歩き方

昂ったら、奢り、果ては見失い、そして綻ぶ

標題な感じ。おれ。いま。

気持ちが昂ったら、奢りにつながり、果ては本質を見失い、そして綻ぶ。

今を戒めるため。

内発的に言葉を吐いておこう。自分へ向けての備忘録。

たぶん、気持ちと状況が離反してるんだな。

辛すぎる。そう思ってるけど、実相は、おそらく、幸せすぎる。そんなとこだろ。

はぁ~、でっかい海でも眺めて、ちっぼけな自分に気づきに行こ。はよ。

支えられているな。感謝!

一方で、忘れるな!直感を!離反してでも気持ちを優先した方がいい。そんなときが必ずある。今かも。今かも。

俺、逸した?んなこと、ない。

にしても、歌舞伎町はしっくり来るな。澁谷でも池袋でもない。落ち着く。

いつか。一段落したら書こう♪
出逢った人々のことを。交わし会った笑顔の数々を。刹那的な気持ちを。たぶん信じられないアホすぎるエピソードたちを。自叙伝を。

墓場まで持っていくには、勿体なさ過ぎるな。たぶん。出版不況を嘲笑うかのごとく、名もなき無名な●●の著作物が、なんかプチすげぇ~一石を投じられるかも。根拠なき自信か。まだ若いな俺。にしし(^
(^^;