KARA スンヨン ハラ ニコル ジヨン ギュリ
K-POPガールズグループの日本デビューが続く中、とりわけ日本でブレイクの先陣を切ったのがKARA。
いやぁ~。実のところ最初は、男性グループ、ドラマ…と韓流ブームの一環として、韓国芸能プロの次なる
打ち手として、ガールズグループを日本に送り込んできたかぁ~くらいにしか、見ていなかったんだけど。
いやいやどうして! このKARA。ダンスも歌もルックスも、日本の某アイドルユニットなど、逆立ちしても
かなわないくらいの高レベル。そしてなんと言っても、各キャラクターが際立っていて、なおかつそれが、
グループとしてもバランスがとれていて面白いのなんの。
その根底にあるのが、圧倒的「プロ根性」だと思いました。KARAが韓国でまだ人気を博する前の
不遇の時代・・・。初期メンバーの脱退などを経て、人気低迷期にあえぐKARAを、何とか盛り上げようと、
認知を高めようと、それこそ体を張って、身を呈してバラエティーに出て、愛想を振りまいたスンヨン。
すごいっ! もろ手を挙げて拍手喝さいです。 ニックネーム「ハム太郎」よろしく、その笑顔が
実になんとも言えない「癒し」オーラを放ちます。 目が半月状のアーチを下に描く、典型的な
可愛い笑顔。22歳とは思えない愛くるしい童顔なのも、男女問わず多くの人を引き付ける魅力でしょう。
バンジージャンプで、躊躇せず飛び降りるその様は、圧巻!
日本のバラエティー番組に出れば、その日本語力で、笑いのキャッチボールをけん引。しゃべくり007での
対応力は、ほんとに見事でした! 日本アニメを見て覚えたっていうけど、数か月であそこまでしゃべれる
とは、ほんとに大したもの。表に見せない努力を相当してきていることがうかがえ、ますます好感が持てますね。
しゃべりのひとつひとつに、頭の良さが透けて見えるし、メンバー全員や出演者や番組全体のことを考えて、
発言していることが良くわかっちゃう。そんなところも魅力ですね。。
とある韓国の番組で、不遇の時代のつらかった話を涙ながらに語ったスンヨン。思わずぐっときました。。。
「やりたくない仕事でもやった。・・・(中略)・・・ある番組の罰ゲームで、なんかの皮むきがあった。ここで
わざとクイズかゲームに負けて、罰ゲームをうけなきゃ、それこそ、最初の挨拶だけで終わっちゃう。
だから、わざと負けた。。。とある大御所の人に思い切って、一緒に皮をむきますか?? (と一言。場が
凍りつくが、その大御所が) 末恐ろしい新人が出てきたもんだ。。。という受けとめがあり」 はじめて
「KARA」というネームがテロップで流れた。。。 「嬉しかった」「その大御所にも感謝している」と涙ながらに
振り返るスンヨン。
プロ根性ですね。 苦しい時代を乗り越えているからこその強さが確かにこのグループにはあります。
合宿所?と称するのか、メンバー全員が同じアパートに住み続けているのも、その団結力の秘訣なんでしょう。
あっ。そういえば、その合宿所にクハラがリポーター役で、「寝起きドッキリ」する企画の映像などもネットに
UPされていますが、めちゃくちゃ面白かった。 企画自体は日本のパクリなんだけど、起こし方が「添い寝」
から入るところ、また、それぞれのメンバーすっぴん顔が、どれも可愛く、リアクションなどすべてが最高です。
個人的には、日本でのデビュー曲のミスターも好きですが、「ルパン」という曲が、ダンスも曲調もすべてが
カッコよく、お気に入りです。
・・・・う~ん。プロ集団KARAから当分目が離せないな。。。。 というか、KARAを知ってまだ1か月も経って
いないのに、こんなにはまってしまいつつある。。。 ひとつ気になるのが、KARA本人たちとは全く関係ない
話として、芸能プロやレコ会社の、「売り戦略の露骨さ」。アルバムやベスト盤をABCと3パターンに分けて、
それぞれに特典曲と付け分ける常套手段の売り方。 全部買うコアなファン層はかなりの出費になるのでしょう。特に、ファン層の大半を占める女子高生などの世代のことを考え、長く広く愛されるためにも、もっとお手頃価格での販売戦略を再考してもらいたいものです。。。
