外で癇癪を起こされた時の対応法⭐︎笠間・水戸ハワイアンリトミック♫

【あなたは出先で子どもに

癇癪を起こされた時に

どう対応しますか？】

癇癪対応って、本当に悩みますよね

しかも、癇癪を起こされたのが、

出先だったら…ヒィ〜

そんな時の癇癪対応法を

お伝えしますね

1.まずは、人の少ないところに移動する

もし、可能なら、

人通りの少ない場所まで

移動しましょう

ママのメンタルを

保つためにも、

子どもが落ち着くためにも、

有効です

2.手を握る、ギューする

癇癪には

スキンシップが有効です

スキンシップをとると、

「オキシトシン」というホルモンが出ます

この「オキシトシン」は

別名「安心ホルモン」

とも呼ばれ、

情緒の安定を促すのです

スキンシップは

7秒続けてください

7秒以上続けると、オキシトシンが出ます

そして、男の子ママは注意

男の子って、

この「オキシトシン」が

出づらいとも言われています

なので、

男の子は特に長めの

スキンシップを

取ることを

オススメします

だから男の子って甘えん坊なのかなぁ？

3.嫌だった気持ちにひたすら共感する

「癇癪、やめなさい」

…と怒って癇癪治ると思う人、

手ぇあげて〜

…しーん。

…ですよね？

そうなんですよ。

癇癪起こしてる子に、

「やめなさい」といったところで、

やめるわけがないんです

じゃあ、どうするか。

ひたすら共感するんです

「そっかぁ〜。

そう感じたんだね。」

「それは嫌だったねぇ。」

　「これが欲しかったの？

そうかそうか。

これ、すごくいいもんねぇ」

こんな風にひたすら

共感してあげてください

自分の気持ちを否定されるより、

自分の気持ちを受け入れてくれた方が、

その後に素直に話を聞こうって

思えますよね

まとめると…

1.人の少ないところに移動する。

2.手を握る、ギューする

3.ひたすら共感する

ぜひ、参考にしてみてね

あともう一つ

1番大切なことは、

次回のブログで

ご紹介します

ママと触れ合いながら、

楽しく体を動かして、

集中力を身につけられる習い事、

ここにあります

ママも、

ハワイアンな雰囲気で

リフレッシュ

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お子さんの心の土台も作れるし、

ママの孤独感も減らします

講師自己紹介

♦︎名前　えみ先生

♦︎プロフィール

・フラ歴10年
・９歳、６歳、３歳の
3人の子どものママ
・元高校教員（国語、中国語）

♦︎レッスンに対する想い

・子育てって正解がないから、
難しい❗️
何でも子どもを最優先で、
自分のことは後回し…
そんな【自己犠牲ママ】はいませんか？

ママの人生はママが主役
ママだけ我慢する人生なんて
もったいない

私は、レッスン中、
ママのことを必ず下の名前で
呼ぶんです
それは、ママ自身に、
妻でもママでもない
「わたし」を大切にして欲しいから。

ハワイアンリトミック♫makaukau〜マーカウカウ♪では、子どもと一緒に
ママもリフレッシュして、「わたし」を取り戻す時間をご提供しています