いつも自然統一があるため

二つの今はない

自分も何か(悟り)もなく

来ることも、去ることもない

悟りが来ることも、自分が行く処もない

自力も他力も幻のこと

ただ在るがまま

公案
万法(諸法)は一に帰するが、
一はいずこに帰するのだ

無明、
煩悩などすべては
明らかな真如(在るがまま)から流出していたにすぎない
これが諸法実相である

趙州禅師が頭の上に草履(ぞうり)をのせてみせたように
在るがままこそが(真如)である