牛首村見た感想 | アマカケルチトセの迷える子羊ブログ

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よかったら見て下さいm(_ _)m

初めての方もそうでない方も、こんにちは、千歳です。

 

 

今回は、2月18日から公開となったホラー映画、牛首村を見に行った感想を話していきたいと思います。

 

ではまずあらすじから

東京に住んでいる奏音は、クラスメイトの蓮に、奏音にそっくりの子が心霊スポットに行く企画に参加し、行方不明になっているという話を聞く。

 

気になった奏音は、蓮と一緒に富山県の、動画が撮影された心霊スポットに行くことに。

 

そしてそこで起きるいくつもの怪奇現象や悲劇に巻き込まれ、奏音に隠された秘密、忌まわしき村の風習を知ることになる…



感想としては、ホラーモノによくある、暗くてよく分からない状態でいきなり驚かされるという描写があまりなく、むしろ白昼堂々怪奇現象が起こり、逆にそこが怖かったです。


驚かされるポイントは先に把握できるような演出になっているような感じなので、怖さよりも話の方に集中できるような作りになっていたと思います。


しかし、あの村の風習に関しては少し気分が悪くなりました。


女性蔑視であるのと、何故その年齢で!?と言う感想です。


詳しくは映画を見てみてください

言ってる意味がわかります。


まあ、この作品のキーワードとしては

双子

牛の首

〇〇腹

7つまでは神の子


ですかね。


今回初めてKōki,ちゃんのお芝居を見たのですが、とても良かったです。


これからもいろんな作品に出てほしいなと思います。


では、今回はここまでにしておきます。