昨日はお通夜に行ってきた。
私とコーチが以前働いていた会社で、お世話になっていたおじさんの奥さんが亡くなった。
そのおじさんは上司ではなく、同じ本部内にいた明るくて面白くて楽しい人。
役職についてるわけじゃないので、みんな気軽に話してて、
席が近かった私は、色々とかわいがってもらった。
数年前に家にも遊びに行ったことがあって、奥さんの手料理をいただいたりした。
奥さんが倒れてから介護の大変な話も、おじさんには聞いていた。
私もおじさんには昨年末に会って以来だったんだけど、
年末の時も介護の話を明るくしていた。
大変だよーって言いながらも、非痛感がないんだよね。
奥さんのことが大事だから当たり前、というか。
この場におじさんの人柄を書くのは難しいんだけど、
簡単に書くとするならば、やはり「前向きな人」なんだと思う。
確かに介護は大変だと思うけど、その合間合間にある小さな幸せをとっても喜ぶ人。
植物を育てるのが好きで、よく家にある花の話をしてくれてた。
ちょっとした出来事を楽しくみんなと話をする。
よく笑う。
奥さんは幸せな人だなーって思ってた。
なんかそういう風に考えると、私はあまり悲しい気持ちにならなくて。
昨日もおじさんと目が合ったら、いつも通りだった。
悲しみにくれている様子でもなく、今にも笑いそうな目で私をじーっと見つめていた。
気丈に振舞っているという感じもしない。
すごくすごく難しいんだけどね、最近本を読んで人生や幸せについて考えるようになって、
死という出来事も、前とは捉え方が変わってきたのかなと思ったりする。
だからといって今の私がすごく強い人間になったというわけじゃないと思うけど、
もし自分の両親が死んだら、とてつもなく悲しみに暮れると思うしさ。
でも、その山をどう乗り越えていくか、なんだと思うよ。
気持ちを文章にするのは難しい。。。
そして思う。
私はこのおじさんと奥さんみたいな夫婦になりたい。
もちろんコーチとね。