この度は
たくさんの温かいメッセージを
有難うございました
元気が出ました。感謝しています
先日、
ハム友さんの Soi Soiさんから
ぷぅちゃんにお花が届きました
ぷぅちゃんカラーです
遺影に選んだぷぅちゃんにぴったりで
驚きました!
長い間、ぷぅちゃんを見ていてくださってたからこそですね
Soi Soiさん、本当に有難うございました
お花をお供えした後、
暫く ぷぅちゃんの前に座ってました。
「ぷぅちゃん、良かったね!嬉しいね♡」って話してると急に会いたくなって、涙がボタボタと落ちました
7月9日(泣く日)
もしかしたら…
泣き虫な私のために、この日を選んで旅立ったのかな。毎年、この日だけは泣かせてね😢
ここからは、
ぷぅちゃんが旅立った日のことを書きます。
長くなりますし、写真もあるので、
苦手な方はスルーしてください。
ぷぅちゃん
旅立ちの日…
朝から様子がおかしかったんです。
お水を口に持っていってあげても飲まない。ご飯をあげてもお皿まで出てこない。枕元にブロッコリーを置いてあげたけど、少し齧っただけで、目をつぶったまま動かない…
この日は、病院の休診日でした。
だから、次の日の朝一番に病院へ連れて行こうと決めてました。
「直ぐに帰るから、絶対に待ってて!」と、ぷぅちゃんに何度も言って、仕事に行ったんです。
心配で心配で、夕方までの時間がものすごく長く感じられました。
急いで仕事から帰ると…
ぷぅちゃんはハムポットの中に。
「ぷぅちゃん!」と呼ぶと、目を開けてくれてホッとしたのを覚えています。
出てきてくれようとするのですが、足元に力が入らないようで、出ようとして転んだんです。
そんな状態なのに…
私が帰るのをずっと待っててくれました。
急いで手の上に乗せて撫でてあげました。痩せてしまって、小さくなった体が少し動きました。
「部屋んぽしたいんだ!」と思ったので、床にそっと下ろしました。
よろよろとしてましたが、走ることが大好きだったぷぅちゃんは少し嬉しそうに歩いていました。
その間に、お水やペレット団子、ミルクを溶いたもの、ゼリー、はむぴゅーれなど、色んなものを用意しました。なんでもいいから口にしてほしかったんです。もう薬は飲まさずに欲しいものを食べさせてあげようと思ってました。
そうすると、やっぱり大好きなものを少し口にして膝の上に乗ってこようとしたんです。もちろん上がる力はもうありません。
手に乗せて、お膝の上で食べれるようにしてあげました。
少し食べたらまた目を瞑ったので、しばらく撫でてあげていました。
ぷぅちゃんは小さい頃から毛繕いが大好きで、よく綺麗な毛並みだと褒めてもらえるほどでした。
弱ってしまって自分で毛繕いができなくなったぷぅちゃんの代わりに、私が撫で続けました。
よろよろとしてましたが、走ることが大好きだったぷぅちゃんは少し嬉しそうに歩いていました。
その間に、お水やペレット団子、ミルクを溶いたもの、ゼリー、はむぴゅーれなど、色んなものを用意しました。なんでもいいから口にしてほしかったんです。もう薬は飲まさずに欲しいものを食べさせてあげようと思ってました。
そうすると、やっぱり大好きなものを少し口にして膝の上に乗ってこようとしたんです。もちろん上がる力はもうありません。
手に乗せて、お膝の上で食べれるようにしてあげました。
少し食べたらまた目を瞑ったので、しばらく撫でてあげていました。
ぷぅちゃんは小さい頃から毛繕いが大好きで、よく綺麗な毛並みだと褒めてもらえるほどでした。
弱ってしまって自分で毛繕いができなくなったぷぅちゃんの代わりに、私が撫で続けました。
気持ちがいいのか、時々ちょっと目を開けてこっちを見るので、「これで大丈夫?気持ちいい?」って聞いたんです。
そうしたら、瞬きをしたので「いいよ!」って言ってもらえたような気がしました。
撫で終わると、手の上にぷぅちゃんを乗せて、二人でゆっくりお話しました。
そうしたら、瞬きをしたので「いいよ!」って言ってもらえたような気がしました。
撫で終わると、手の上にぷぅちゃんを乗せて、二人でゆっくりお話しました。
「うちに来てくれてありがとう」って言ったら目を細めました。
「もう少し、ご飯食べれそう?」って聞いたら、ちょっと足が動いたので、起き上がって食べたいのかなぁと思いました。
「ぷぅちゃん、うちの子になってくれてありがとねっ」て言うと…
さっきまで瞑っていたお目目をギュッと開いて、いつものくりくりおめめになったんです。
呼吸が乱れる中、目が閉じていきました(泣)
ギューッとなった後…
「行ってきます」と言うかのように、もう一度だけ、目を少し開けてくれました。
でもその後、再び 開くことはありませんでした。
手の中のぷぅちゃんはまだ温かくて、またいつもみたいに起きるんじゃないかと思うぐらい穏やかな顔でした。
声をあげて、泣くのはいつぶりだったでしょうか…
何度、下痢をしても、その度に頑張って元気な姿を見せてくれたぷぅちゃんでした。
本当にありがとう
私を大好きでいてくれてありがとう
いつかまた会える日まで待っててね
ずっと切れなかった爪を初めて切ってあげました。そして、綺麗に毛並みも整えてあげました。
ほっぺには、お弁当をたくさん詰めて…
声をあげて、泣くのはいつぶりだったでしょうか…
何度、下痢をしても、その度に頑張って元気な姿を見せてくれたぷぅちゃんでした。
本当にありがとう
私を大好きでいてくれてありがとう
いつかまた会える日まで待っててね
ずっと切れなかった爪を初めて切ってあげました。そして、綺麗に毛並みも整えてあげました。
ほっぺには、お弁当をたくさん詰めて…
たくさんお話した後、最後に握手をして
「また会おうね…」って約束もしました🌈
旅立った時の写真を見ると、涙が溢れてしまい、前回、写真を載せることができませんでした。
最後まで可愛かったぷぅちゃん。
何度も病気を克服して、最後まで頑張ってくれたので、私が泣いてちゃいけません
「また会おうね…」って約束もしました🌈
旅立った時の写真を見ると、涙が溢れてしまい、前回、写真を載せることができませんでした。
最後まで可愛かったぷぅちゃん。
何度も病気を克服して、最後まで頑張ってくれたので、私が泣いてちゃいけません
ぷぅちゃんの願いは、私や家族が笑顔で過ごすことだと思います。
辛く寂しいですが、今まで頑張ってくれて 2年以上もそばにいてくれたことに感謝してます。
今は痛いところもなくなって、ハムランドで元気に走り回っていると思います。これからもずっとそばにいてくれると思うし、たくさんの思い出も残してくれました。
もう撫でてあげることはできないけど感触はずっと手の中に残っています。
たくさんの人に愛され可愛がってもらい、ぷぅちゃんはとっても幸せでした。
辛く寂しいですが、今まで頑張ってくれて 2年以上もそばにいてくれたことに感謝してます。
今は痛いところもなくなって、ハムランドで元気に走り回っていると思います。これからもずっとそばにいてくれると思うし、たくさんの思い出も残してくれました。
もう撫でてあげることはできないけど感触はずっと手の中に残っています。
たくさんの人に愛され可愛がってもらい、ぷぅちゃんはとっても幸せでした。
2歳3ヶ月
ぷぅちゃん(2017.3.22〜2019.7.9🌈)
今になって、初めてブログに書きますが…
ぷぅちゃんの正式な名前は
「ぷぅたろす」でした
長女が付けてくれた素敵な名前です
病気に負けない、強くて可愛いぷぅちゃんに
ぴったりの名前でした
最後まで読んでくださって
どうも有難うございました。
どうも有難うございました。
まだ他にも伝えたいことがあるので
少しずつ書いていこうと思います
いつもありがとう