10/17(日)現地時間、米ラスベガスMGMグランドカンファレンスセンターで行われた
WBA WBC WBO IBF L
ワシルロマチェンコVSテオフィモロペスは
119-109
117-111
116-113
3-0判定勝で
テオフィモロペスの勝利
L級4団体統一となった
試合内容は
1R
テオフィモが
長いジャブで
突き放して
ボディを中心に
ワンツー
ロマチェンコは
何時も通り
ガードとフットワークで様子見 テオフィモ 10-9
2R
ロマチェンコは
ガードとフットワークに
膝で振るボディワークが加わる
テオフィモは
前回同様
長いジャブから左右ボディ
ロマチェンコは
ラスト1分
左ストレートを浅くヒット
左右のサークリングから
ラスト10秒
左ストレート、右フック、左
とヒット 9-10 ロマチェンコ
3R
ロマチェンコは
ボディワークとステップワーク
テオフィモは
ジャブからボディ
右アッパー左フックコンビネーション
左フックのカウンター テオフィモ 10-9
4R
テオフィモは
変わらず
ジャブからボディ攻撃
ロマチェンコは
バックステップから
右ジャブを上下に散らす
後半
テオフィモの
右ボディストレート テオフィモ 10-9
5R
テオフィモは
プレス攻撃
右のストレート、フックを打ち込む
ロマチェンコはバックステップしながらも
右が機能し始める
プレスをかけてコンビネーション攻勢
テオフィモも
コンビネーション攻勢で対抗 テオフィモ 10-9
6R
ロマチェンコの右は
機能し続けるが
テオフィモの
プレス、コンビネーション攻勢 テオフィモ 10-9
7R
ロマチェンコは
右ジャブがペースアップ
テオフィモの
左フック、右ストレートもヒット テオフィモ 10-9
8R
ロマチェンコは
ジャブから距離を縮める
テオフィモも右ストレートで対抗 9-10 ロマチェンコ
9R
ロマチェンコは
ジャブとボディワーク
テオフィモは
ジャブから右ストレート
ロマチェンコは
テオフィモの動きを読み始める 9-10 ロマチェンコ
10R
ロマチェンコは
ジャブとボディワークで前進
テオフィモは
右ストレートで迎え撃つが
ロマチェンコの右に
後退 9-10 ロマチェンコ
11R
ロマチェンコは
ボディワークから
左右フック連打
テオフィモは
右パンチで対抗 9-10 ロマチェンコ
12R
ロマチェンコは
左右フック
テオフィモは
右ストレート、右アッパー
左右ボディ
ラスト40秒
テオフィモは
左右フックアッパーで前進
ラスト10秒
テオフィモは
バッティングで目の上をカット
再開するもすぐゴング テオフィモ 10-9
テオフィモ 115-113 ロマチェンコ
私の採点では
僅差判定でテオフィモロペスの勝ち
テオフィモの
前半の
長いジャブからの
プレッシャー
その奥には
右パンチを用意
ロマチェンコは
不用意に
入ることが出来なかった
後半から
ジャブが
機能し始めたが
エンジン始動が
遅かった
4団体統一したテオフィモだが
L級には無敗王者が2人いる
WBC正王者 デビンヘイニー
WBA正王者 ジャーボンテデイビス
デイビスは10/31(現地時間)米で
レオサンタクルスと変則統一戦
ここを制して
L級最強を示すのか
ロマチェンコと再戦?
今度は分が悪くなる
手の内が解られたら
”ハイテク”ロマチェンコは
容赦なく完封するかも?
それでなくとも
後半は見切られ始めていた
体重がきついので
SL進出も視野に
WBA&IBF王者 ジョシュテーラー
WBC&WBO王者 ホセラミレス
この2人は統一戦の話もあるので
2階級4団体統一王者の可能性も?
只、テオフィモは
SLでのポテンシャルは未知数
23歳の若者には
まだ、伸びしろもあり
経験値を重ねる事も必要
選択肢は多数あるが
本人次第である
敗北のロマチェンコ
本人には
納得出来ないかもしれない
パンチを打たせていないし
自分のパンチも当てていた
しかし
見栄えとダメージが
階級の壁だった
再度、L級で
テオフィモと再戦したら
勝つ確率は大いにある
適正階級 SFeに戻すのも手ではある
32歳という年齢も見過ごせない
こちらも
本人次第でしょう