12/7(土)現地時間 米ニューヨークバークレーズセンターで行われた
IBF SB 暫定王座決定戦 岩佐亮祐VSマーロンタパレスは
11RTKO勝で岩佐が暫定王座獲得となった
試合内容は
1R
岩佐、タパレス共に
探り合い
タパレスは
右フック
岩佐は
ワンツー
プレスをかけてカウンター右フック 岩佐10-9
2R
タパレスは
積極的に右フック、左スウィング
岩佐は
正面から迎え撃つ
タパレスの
プレスが弱まる
ジャブの打ち合い 岩佐10-9
3R
タパレスは
ボディワークからフックで前進
岩佐は
左右ボディで対応
岩佐は
タパレスの左フックに左カウンターを打つ
開始1分20秒
岩佐の
ワンツーアッパーからの
左ボディに
タパレスも
左ボディの相打ちで
バッティングとなり
タパレスが膝を着き
ダウンとなる
タパレス、抗議するが覆らず 岩佐10-8
4R
タパレスは
ポイント挽回で
身体ごと前進プレス
フックアッパーを振る
岩佐は
身体で押し返して
タパレス後退
岩佐は
ワンツー攻撃 岩佐10-9
5R
岩佐は
ワンツー攻撃
タパレスは
右アッパーフック、左スウィング 9-10タパレス
6R
タパレスは
フックアッパーの距離を掴み掛けてきた
岩佐は
前に出てワンツーで応戦
お互いペース争いの中
終了間際
岩佐の右フックがヒット 岩佐10-9
7R
岩佐が
空間支配し始めた
時折、右フックをもらうが
前に出てボクシングを組み立て
左アッパー、左ボディ
完全にペースを把握する 岩佐10-9
8R
タパレスは
ボディワークから
飛び込むタイミングを計る
岩佐は
前ラウンドでのペース支配で前進
タパレスは
時折フック、アッパー好打するが
単発 岩佐10-9
9R
タパレスは
左右に動いて
フックアッパーを狙う
岩佐は
プレスをかけてワンツー
ラスト20秒
タパレスの
右アッパー左クロスがヒット 9-10タパレス
10R
岩佐は
ジャブからコンビネーション攻勢
タパレスは
左右フックアッパー
お互い狙い合う 岩佐10-9
11R
お互い好戦的に開始
岩佐が
左スウィング
右フック、右ジャブから
タパレスの右の引き際を
左ストレートがカウンターで炸裂
タパレスはダウンする
立ち上がるが
レフリーの呼び掛けにふらつき
レフリーストップとなった
10Rまでの私の採点は 岩佐98-91タパレス
タパレスの
プレスの強さに
岩佐が
押しかえす
フィジカル面の向上
元々の
眼の良さ
メンタル面でも強さを見せて
文句無しの勝利だった
しかし、今は暫定王者
正規王者は
WBA S王者でもある
ダニエルローマン
WBAを久保隼から王座を奪い4度防衛中
IBF王者TJドヘニーと統一戦を制し
肩の負傷で一時、戦線離脱
攻防兼備のまとまった選手で
1発の破壊力は無いが
試合巧者だ
岩佐としたら
この試合も
ペース支配が鍵だろう
WBC レイバルガス
WBO エマニュエルナバレッテ
日本にも
勅使河原弘晶
亀田和毅
久我勇作
小國以蔵
和気慎吾等
と対戦相手は多数いるが
ビッグマッチにはならないか?
井上尚弥が
Bを卒業して
SB進出すると面白いか?
せっかく返り咲いた世界戦線
今は
1試合、1試合を大事にする事なのかな?