12/30(日)東京都大田区体育館で行われた3大世界戦の1試合
WBC B 暫定王者決定戦 井上拓真VSペッチCPフレッシュマートは
3-0判定勝で拓真が新暫定王者
117×111 ×3
井上兄弟が同時、同階級王者となった
試合内容は
1R
拓真が
ジャブから右を打ち込み
距離を掴むと
左右フックで攻め立てる
ペッチは
右アッパーフック左ストレートと応戦
決定打は無いがほぼ互角 振り分けると 拓真 10-9
2R
ペッチ
積極的に右フック左ストレートでプレス
拓真
右をカウンター
拓真は
バッティングで鼻をカットするが
よく見てパンチを合わせる 拓真 10-9
3R
拓真は
カウンター戦法
ペッチは
右アッパーフックから左ストレート
拓真が右ストレート、アッパーをあわせる 拓真 10-9
4R
拓真が
引きつけて
右カウンター、右アッパー、左フック 拓真 10-9
5R
拓真はカウンター戦法
中盤、
ペッチが
左スウィングをヒット
押し込みフック、アッパーを連打 9-10 ペッチ
6R
拓真は
フットワークとサークリングで
引きつけてカウンター
ペッチは
プレスをかけて押し込む
左ストレート右アッパーで攻勢 9-10 ペッチ
7R
ペッチのプレス
拓真の引きつけ
のペース争い
拓真は打ったらサイドステップをする
ラスト10秒
ペッチの左で
拓真がバランスを崩す 9-10 ペッチ
8R
拓真が
ペッチの前進プレスを
打ってサイドステップの
アウトボクシング 拓真 10-9
9R
拓真が
完全にアウトボクシング
左フック、右ストレートと的確なヒット 拓真 10-9
10R
ペッチの前進を
拓真は
正面勝負で
打ち合う
打ち終わり等のカウンターでポイントゲット 拓真 10-9
11R
10R同様、
拓真は
正面からのカウンター
ペッチは
右にスイッチして猛追
拓真の
ディフェンス能力とカウンターが上回る 拓真 10-9
12R
拓真は
最後までアウトボクシング
ペッチは右構えで猛追
ラスト1分
ペッチの
右ストレート、右アッパーがクリーンヒット
ペッチが追いまわし
拓真がサークリング
ラスト10秒
拓真が打ち合いに応じて
ゴング 9-10 ペッチ
私の採点は 拓真 116-112 ペッチ
拓真は
ポイントは取って行ったが
攻撃力が足りなかった
パンチは当たっているが
打ち込めていない
ディフェンス技術もあり
まとまった
ボクシングであるが
プロとしての
アピールが足りない
自分の武器を作るべきだろう
正規王者は
1/19(土)現地時間米
1位 ノルディウーバーリ
VS
3位ラウシーウォーレン
が争うことに
また、4位には
日本国内試合出場禁止の
ルイスネリ
が控えている
拓真は
この辺を倒してこそ
真の王者と言えるだろう
今回は東洋の世界ランカーに
判定で勝った程度だろう
まだ、険しい道が続いている