12/9(土)(現地時間)米ニューヨークMSGで行われる
WBO SFe ワシルロマチェンコVSギジェルモリゴンドーを予想
王者 ワシルロマチェンコ 29歳 ウクライナ出身 サウスポー
9W7KO1L
アマ 396W1L(1Lは世界選手権決勝)
五輪 北京Fe金 ロンドンL金
世界選手権 銀1回 金2回
2013.10 プロデビュー
WBO IN Fe
王者 ホセラミレス
4RKO勝 王座獲得
2014.3 WBO Fe
王者 オルランドサリド
1-2判定敗 王座獲得失敗
2014.6 WBO Fe 王座決定戦
ゲイリーラッセルJr
2-0判定勝 王座獲得 3度防衛
2016.6 WBO SFe
王者 ローマンマルチネス
5RKO勝 王座獲得 3度防衛
スムーズなフットワークから
多角度から連打コンビネーション
相手のサイド 背後まで行く
足が最大の武器
触れさせず
自分だけが打撃する
テクニシャン
ここ3戦は世界チャンピオンレベルが
何も出来ずギブアップする始末
現在、注目度 NO.1
ギジェルモリゴンドー 37歳 キューバ出身 サウスポー
17W11KO1N
アマ
五輪 シドニー&アテネ B金
世界選手権 金 2回
2009.2 米亡命成功
2009.5 プロデビュー
2009.9 NABA SB王座決定戦
ジョバンニアントラーデ
3RKO勝 王座獲得
2012.1 WBA SB 暫定王者決定戦
リカルドコルトバ
2-1判定勝 王座獲得
2012.1 WBA SB王座統一戦
リコラモス
6RKO勝 王座統一
2013.4 WBA&WBO SB王座統一戦
ノニトドネア
3-0判定勝 王座統一
2015.5 WBO SB 王座剥奪(3度防衛後)
2015.10 WBA SB 休養王座 格下げ
2016.5 WBA SB 王座復帰
WBA SB 9度(1ノーコンテストを含むと10度)防衛中
身長162cmと小柄だが
リーチ173cmと
左の強打を武器にする
ボクサー型
長いリードパンチを放ち
射程距離に入ると
左の強打を繰り出す
シンプルな戦法
その為、試合が凡戦となる傾向があり
プロモーターから嫌われる事も多々
左の強打は硬いようで
一撃で相手の戦闘意欲を殺いでしまう
対戦相手は
顎の骨折
顔面の腫れ
ボディでのたうち回る
等、被害者続出
当たらないと踏んだら
最小限のステップとボディワークで
パンチを凌ぐ
目も良い
接近戦のもみ合いで
ドネア戦、天笠戦では
ダウンを奪われる場面もあり
ディフェンスが盤石というわけではないようだ
アマ五輪2度金メダル獲得の
スーパーエリート同士の一戦
2階級の体格差
年齢が
気になる処だが
リーチは
リゴンドーの方が長いし
1発だけの威力なら
リゴンドーが上だろう
リゴンドーはトレーニングも
システマティック
大きく体力を落とすことも無いだろう
やはり、
ボクシングスキルがどちらが上か?
だろう
長いリードパンチから左の強打を狙う
目の良いサウスポー
リゴンドー
素早い動きと距離感で
相手に何もさせない
ロマチェンコ
自分のスペースをどちらが掴むか?
リゴンドーの
接近戦での
打たれ強くない処もポイントだ
ロマチェンコが
空転するか否かだ
バリエーション豊富な
ロマチェンコ
リゴンドーを捕らえる
可能性は高い
リゴンドーは
プレスを強める必要がある
にらみ合いが増えれば
リゴンドーペースかも?
序盤のペース争いが
試合を左右するだろう
これだけの技術のある
実力者同士
ちょっとした事で勝負が分かれそうだ
勢いと機動性で
ロマチェンコ有利と観る