4月に2回目の腸閉塞で

手術&入院を余儀なくされた父。


順調に回復していた矢先

3回目の腸閉塞で

治療が逆戻りしていたその後。

の、お話を

備忘録として書くことにします。


色々あって

私を含めた兄弟姉妹は

父のことは母任せ。


理由は過去記事に

まとめてあるので省略😁


必要あれば
私が付き添うか
私経由で兄弟姉妹に相談
てな感じでこの数年過ごしてた。

そして今回の入院。

母から電話で
病院の諸事情で7/9くらいまでに
一旦退院しなければならない
と、いうので
主治医と担当職員の皆さんから
お話あるから一緒に来て
と、言われ病院へ。

緊急搬送され手術した病院は
2週間ほどで転院となり
現在は近所の
リハビリも可能な入院施設に。

コロナやらなんやら
面会は自由にできず
着替え等も
看護師さん経由なので
母も入院してから2回しか
父に会えてなかったようだ。

私も2ヶ月ぶりに
父の状態を確認した。

あら。
急激に悪くなっている。

ある程度まで回復したけど
食事はミキサー・とろみ必須
痰がうまく出せないので
吸引が必要だし
勝手に動こうとして
ベッドから転落未遂
幻聴、幻覚進行してた。

全てに介助が必要。
入院前、要介護2が
2ヶ月で要介護5になった。

自分の口で食べられないって
こういうことなんだな。

咀嚼することで
あごの力は保たれる

父はそれができず
あごの筋力も落ちて
入れ歯も合わなくなっていた。
入れ歯接着剤で
かろうじて食事の時だけ
入れ歯着用。
食事後はすぐ外さないと
万が一、気管へ落ちたら
呼吸できなくなってしまう。

食事の手間
トイレ、入浴の介助
自力歩行の困難

日常生活の全てに
手がかかってしまう。

しかも吸引という
とんでもなく難しい介助が。

一通り状態を見せてもらい
退院後どうなるか・どうするか
話し合い、というか説明があった。

結論は
自宅介護は難しいので
施設探しましょうか

私もそれ一択だなと思った。

自宅に
吸引の機械やらなんやら
車椅子だって必要だし
風呂なんて
サービス使わないと無理。

しかし
母はなんとなく不満そう。
家に帰れないまま
施設に入所するのは
可哀想だとか何やら言い出した。

夜中トイレに何度も起こされ
幻覚や幻聴に付き合って
三度の食事で流動食作り
それが延々と毎日続くのに?

しかも
私たちは手伝わないから
お母さんひとりで、だよ?

身体は動かないけど
口はきけるから
お母さんを罵ったり
イライラをぶつけたり
絶対、するよ?

それでも
イマイチ納得してない母
話の着地点が見つからない。

そこで
一晩、病室に泊まって
実際どうなのか体験してみては?
という病院からの提案。

現実見た方がいいと思ったので
それで母が納得するならと
お願いすることになった。
母もそれでとりあえず納得。
宿泊する許可が出たら
連絡してもらうことに。

ここまでなんと3時間経過…
お昼食べ損ねた(笑)

私は会社に戻り
他の兄弟姉妹に報告して
早速会社に母も呼んで
意見の取りまとめを
することにした。

まぁ、施設一択だけど。
案の定
『施設だろ』ってなった。

ただし施設ったって
すぐ入れるわけでもなく

父はパーキンソン病だから
できれば医師看護師常駐の
リハビリもできるような
病院・ホーム・デイ一体型。
費用はもちろん
できるだけ抑えたいところ。
母が見舞いに行くのが
苦にならない程度の場所で
パーキンソン病の方の主治医が
連携取りやすい施設。。。

あるのか?そんなところ。
希望だけ、出してみよう。

どうするか結論出すまでに
腸閉塞の方の主治医と
パーキンソン病の方の主治医が
連絡取り合って話すそうだ。
そこで今後の
方向性がある程度決まるかな?
とは思ってる。

ケアマネージャーさんにも
忘れないように連絡しないと。
 
パーキンソン病って
徐々に身体が
動かなくなる病だけど
こんな急激に悪くなるとは。

食べられるって大事だな。

あとは母が
病室に宿泊して
どう思うのか?
どうするのか?

施設に入れたとして
その後の母の生活は??

まだまだ
話し合うことはたくさん。

妹が言った。
『私たち兄弟姉妹3人おって
良かったよね』って。
色々あるけど私も
話、出来とる方だと思うよ。

病院で
家族に連絡しても
電話すら出てくれない所ある
って聞いてたし
事情はあれど
とりあえず来てくれるのは
病院としては有難いそうだ。

救急の仕事してる彼もよく言う
連絡しても
関わりたくないけん
電話してくれるな
なんて言われるのも多いって。

本音はそうしたいけど
でも確実に
迷惑かける人を
増やすだけだからなぁ。

それは違うような気がする。

っていうのが
私たち兄弟姉妹の
優しさだと
両親よ、わかって(笑)

兄弟姉妹いても
話すら聞いてもらえず
年老いた母のために
ひとりで動き回ってる
そんな友達もいる。
私はたまに
話を聞くことしかできないから
彼女がいつか
壊れてしまわないように
祈るだけだ。

私は
兄弟姉妹仲良し
ってほどでもない
けど、話はできてる方

両親のこととかで
仕事抜けても
兄弟姉妹がフォローしてくれる

現実的なお金のことも
相談しながら
なんとか知恵を出しあって
できる範囲で
それぞれができることを
しようとしているから
どうにか、成り立っている。

さて
現実的な介護の問題の
始まり、始まり~。